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公園の砂場における放射線量及び放射性物質の測定結果

更新日:2018年5月2日

区では、公園3ヶ所の砂場について、放射線量及び放射性物質の測定を実施しましたので、結果をお知らせします

測定条件

採取日

7月1日(金曜日)
砂場は、表層から5センチメートルまでの深さの砂を、調査地点ごとに5ヶ所採取し、混合して分析しました。

分析方法

放射性物質の種類(核種)を測定する、ゲルマニウム半導体検出器で分析しました。(放射性物質の測定は、エヌエス環境株式会社に委託しました。)

測定結果

※測定の結果、健康に影響のない数値と考えられます。
公園名 地表からの高さ・測定値
(マイクロシーベルト毎時)
測定値(ベクレル毎キログラム)
放射性ヨウ素131 放射性セシウム134 放射性セシウム137
隅田公園
(向島一丁目3番)
5センチメートル 0.064 不検出 46 46
50センチメートル 0.072
100センチメートル 0.083
東向島北公園
(東向島四丁目12番19号)
5センチメートル 0.094 不検出 100 110
50センチメートル 0.094
100センチメートル 0.104
錦糸公園
(錦糸四丁目15番1号)
5センチメートル 0.067 不検出 78 90
50センチメートル 0.082
100センチメートル 0.091

10Bq/Kg(ベクレル毎キログラム)以下を不検出としました。

参考

例として、セシウム134が100ベクレル毎キログラム、セシウム137が110ベクレル毎キログラム検出される砂場の砂を、2歳から7歳の子どもが1か月間、毎日1グラムを口に入れてしまった場合の内部被曝を計算してみると、

受ける放射線量(マイクロシーベルト ※)= 実効線量係数 ×放射能濃度(ベクレル毎キログラム) ×経口した量(キログラム) ×日数

ですので、 
セシウム134による放射線量= 0.013 ×100 ×0.001 ×30 =0.039
セシウム137による放射線量= 0.0096 ×110 ×0.001 ×30 =0.03168
合計すると 0.039 + 0.03168 = 0.07068マイクロシーベルト となります。

これは、一般的な1か月分の食事による放射線量よりも低い数字ですので、砂場で砂ぼこりを吸い込んだり、少量の砂を口に入れたとしたとしても放射線による健康影響の心配はありません。 (日本人が1か月で摂取するお米からの放射線量は0.9マイクロシーベルト程度と言われています)

※実効線量係数は国際放射線防護委員会によるもので、この係数を用いて、水や食物中に存在する放射性物質から受ける放射線量(体内の放射性物質によって将来受ける放射線量を含めた積算値)を推定できます。

実効線量係数
  係数(マイクロシーベルト毎ベクレル)
放射性ヨウ素131 放射性セシウム137 放射性セシウム134
乳児(3 ヶ月) 0.18 0.02 0.026
幼児(1 歳) 0.18 0.012 0.016
子供(2-7 歳) 0.1 0.0096 0.013
成 人 0.022 0.013 0.019

(放射線医学総合研究所ホームページより)

問合せ先

放射線量の測定に関すること

都市整備部環境担当 環境保全課
電話:03-5608-6210

放射線の健康相談に関すること

福祉保健部保健衛生担当 
向島保健センター 電話:03-3611-6135
本所保健センター 電話:03-3622-9137

関連情報

お問い合わせ

このページは環境保全課が担当しています。

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