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認可保育施設の選考基準等について

更新日:2018年3月30日

ご意見・ご要望

7か月の子どもがおり、今年の10月または来年4月から認可保育園への入所を検討しています。そこで、以下の6点について検討をお願いします。

  1. 「居住年数の長さ」ではなく、「区民税額」で優先順位を決めてください。
  2. 調整指数について、「育休取得者」より「認可外保育所等入所者」を加点してください。
  3. 認可外保育園入所者へ、保育料差額の補助を行ってください。
  4. 1歳児より0歳児の方が入所しやすい現状を変えてほしいです。また、入園予約制度を導入する予定はあるのでしょうか。
  5. 認証保育園への園児募集開始時期や申し込み方法を統一化してください。
  6. 区役所で実施している保育コンシェルジュの予約について、ホームページなどでの事前予約制にしてほしいです。

受付日

平成29年7月10日

分野

子育て

区の対応・考え方

  1. 選考基準については、基準指数と調整指数により世帯の状況を指数化し、その合計指数の高い児童から順に保育の利用を決定します。また、この合計指数が同点の児童が複数いる場合は、同一指数の場合の優先順位(以下、「優先順位」と言います。)により保育の利用を決定します。ご指摘の「居住年数」と「区民税額」については、この優先順位に該当するものですが、昨年度「定住実績のある世帯の認可保育施設への入園を優先させることで、定住世帯の確保を図り、暮らし続けたいまちの実現を推進する。」として優先順位を見直したものですので、現時点で見直す方向にはありません。
  2. 平成27年4月から始まった子ども・子育て支援新制度(以下、「新制度」と言います。)では、保護者が子育てについての第一義的責任を有するという基本的考えのもと、保護者の子育てを支援する施柵を検討する中で、子ども・子育て会議及び区議会での意見を踏まえ、育児休業を取得している復職予定者の調整指数を新たに設定し、認可外保育施設に預けている場合と同点にすることで育児休業中の子育てを支援することとしました。なお、この調整指数の加点につきましては、新制度の開始以降、例えば、江東区のように本区と同様に設定する区が増えてきています。
  3. 墨田区では、東京都が独自に設定した基準を満たした認証保育所に対しては、負担軽減助成金を交付しています。東京都が設定した基準を満たすということは、認証保育所設立の段階から東京都と区が関わっており、認証保育所運営費においては区から助成しています。つきましては、東京都及び区が指導できる立場にあり、管理運営下にあることから助成対象としている施設になります。一方、認証保育所を除いた認可外保育施設(以下、「認可外保育施設」という)については、設立や運営を国や東京都の基準に依らず、法人の考えで行うことができる施設で、設立後は東京都へ届け出をしております。よって、認可外保育施設において東京都は指導をする権限がありますが、区には指導の権限がなく、管理運営下にないため、負担軽減助成制度においては、認可外保育施設を補助対象外とさせていただいております。なお、区では認可保育所の保育定員を28年度、29年度の2年間で1,000人超拡充し、より多くの方に認可保育所をご利用いただけるよう努めていますので、ご理解をいただければ幸いです。
  4. 園児の定員につきましては、面積基準や必要保育士数基準に従うとともに、区では、1歳児・0歳児という年齢にかかわらず、全体として入園枠を確保する必要性を考慮しながら定員を定めている状況がございます。区では、待機児童が解消されるよう、現在、保育所等の徹底整備を進めており、保育定員の更なる拡大に努めていますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。次に入園予約制度の導入についてです。入園予約制度は、育児休業をより計画的、安定的に取得することができるよう、保育園の入園時期を早期に確定させたいという保護者の切なる願いがあることは理解しています。本区でも他区の例などを参考にしながら検討した経緯がありますが、待機児童が解消していないことや、そうした中、予約児童を受け入れるまでの間、保育定員に空きが生じてしまい、入園保留となった保護者の理解を得られにくいことなどから、予約制の実施は困難と判断しています。
  5. 認証保育園の入園申し込み及び手続きについては、直接各園で実施していますので、区から指導をするということはできませんが、ホームページ等での周知など情報提供の強化を図っていきたいと考えています。
  6. 保育コンシェルジュご利用の際にはお待たせをして申し訳ありませんでした。予約制度導入のご提案をいただきましたが、相談内容により相談に係る時間の予測がつきません。また、次の予約者の時間が来た時に前の相談者の話を終わりにすることは非常に難しく、相談としては不十分な対応になってしまうことが伺えます。このため、現状では予約制で相談を実施することは困難な状況です。また、ホームページ等で混雑状況が把握できる仕組みづくりについてのご提案ですが、曜日、時間により待ち時間に波があれば有効性は大きいと思いますが、混雑状況が続いているため現状では効果が少ないと思われます。保育コンシェルジュは保育の経験や知識が必要となってくるため、適任者を見つけ増員することは困難な状況ですが、8月に保育コンシェルジュの募集を予定しており、引き続き要員確保に努めていきます。コンシェルジュの確保ができた際には、お待ちいただく時間の短縮ができるように工夫をして行きますので、ご理解のほどお願いいたします。

担当課

子ども施設課、子育て支援課

お問い合わせ

このページは広報広聴担当が担当しています。

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