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政府の大学定員規制に対する代替案について

更新日:2018年3月30日

ご意見・ご要望

政府の23区内の大学定員規制に対して、墨田区から意見書を提出したと聞きました。各メディアも、政府の規制システムに対して様々な角度から矛盾点を指摘しています。それらメディアの指摘を引用しながら、新たに23区の区長会を通じて皆が納得する代替案を政府に提示すべきだと思います。
そこで、まず規制の範囲を多摩地区や神奈川、千葉、埼玉の首都圏一都三県に広げ、東京圏の拡大を防ぐ事により、地方の知事会に納得してもらい、その上で、首都圏の一都三県内のキャンパスの定員総数を今後増やさないと約束した大学に限り23区内への移転も自由にするという提案はどうでしょうか。この提案にご賛同いただけたら、区長会を通じて政府に代替案として提出してほしいです。

受付日

平成29年11月28日

分野

区政運営

区の対応・考え方

政府の大学定員規制については、ご指摘のとおり、いわゆる「工事等制限法」によって、一定規模以上の大学の新増設が東京23区等で認められない時期がありました。そして、この度、若者の東京一極集中を是正する考えのもと、平成29年6月の閣議決定に基づき、同年8月に文部科学省は告示改正案を公表し、原則として、東京23区等で大学の新増設を認めない方向性が打ち出されました。
一方、本区では、大学誘致の実現を目指しているため、8月28日に区長が、まち・ひと・しごと創生本部及び文部科学省を訪問し、大学新増設及び定員抑制に関する要望書を提出しました。更に、翌8月29日に特別区長が、9月には東京都知事が、まち・ひと・しごと創生本部及び文部科学省を訪問して告示改正や立法措置を行わないよう要望書を提出する等、国への働きかけを行いました。
ご提案いただいた「一都三県トータル方式」については、神奈川、千葉、埼玉の各県の協力が必要ですが、三県については、大学等が県内のキャンパスを整理・縮小し23区内への移転を図ることを懸念していると考えられ、23区内への規制には反対をしていません。このため、三県の賛同を得るには大変困難が予想されます。
こうしたことから、今後、具体的な法案などが示された段階で、特別区長会と東京都連携し、大学誘致活動に著しい支障を来さないよう、改めて国への要望を行いたいと考えています。また、これと並行して、大学誘致を実現するための方策についても検討を進めていきますので、何卒ご理解をいただきたいと存じます。

担当課

政策担当

お問い合わせ

このページは広報広聴担当が担当しています。

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