太陽光発電システムの訪問販売にご注意ください。
2011年9月1日掲載
太陽光発電システムの訪問販売や電話での売り込みにご注意ください。
相談事例
「区の補助金がもうすぐ無くなるので、すぐに契約したほうがいい」、「電力会社が電気を買い取ってくれる(売電)ので、その収入で月々の支払いを全てまかなえる」などといった訪問販売に対する相談事例が増えています。
アドバイス
一定の条件を満たすものについては、国・東京都・墨田区の費用補助を受けて太陽光発電システムを設置することができますが、高額な買い物であることに変わりはありません。また、電力会社の余剰電力買取制度が実施されていますが、実際は業者から説明を受けた金額よりも売電収入が少なく、支払いの負担に困ったという事例も報告されています。業者の説明を鵜呑みにせず、確実に補助を受けられるのか等不安に感じたら、国や自治体に事前に相談しましょう。
なお、導入を検討される際には、周辺の建物の状況(今後高層住宅の建設により日陰になる可能性がないか)を調べたり、屋根の強度について(太陽光パネルは1枚あたり約10から15キログラムの重量があります)も業者から十分な説明を受けることが大切です。また、業者からの見積りは、1社だけでなく数社から取られることをお勧めします。
もし、訪問販売で契約した場合でも、契約書面を受け取った日から8日間はクーリング・オフが可能です。
注意事項
契約を急がせる業者は注意する。
他の業者から見積りを取り、比較する。
余剰電力の買い取り制度(売電)についての過剰な説明に注意する。
補助金が認められるか確認する。
製品の特徴や耐用年数などをよく理解する。
周辺の建物状況(日陰)や屋根の強度についての確認をする。
施工方法について細かい説明を受ける。
お問い合わせ(相談)先
太陽光発電の買い取り制度について(資源エネルギー庁 再生可能エネルギー推進室)
東京都の補助金に関すること(東京都地球温暖化防止活動推進センター)
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環境保全課
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