放射性物質に汚染された稲わらを与えられた可能性のある牛肉の使用についてお知らせします
2011年8月18日掲載
区では、国や都の通知を受けて、7月21日(火曜日)から、区立小中学校全校(小学校25校、中学校13校(夜間学級含む))において、学校給食で使用された牛肉の調査を進めてきましたが、このほど、放射性セシウムに汚染された稲わらを与えられた可能性のある牛が、区立小学校1校で食材として使用されていたことが判明しました。
これは、給食で使用された牛肉の個体識別番号と厚生労働省が随時ホームページで公表している追跡検査対象の牛の個体識別番号から確認したものです。
給食で使用された牛肉は納品総量13.3キログラムの一部であり、1食当たりの消費量は30グラム未満となっています。
なお、この牛肉については、すでに全量消費された可能性があることから追跡調査が困難であり、放射性物質が含まれていたかどうかは現在のところ不明ですが、1食当たりの消費量は少量であり、給食として提供されたのは1回のみであることから、健康に影響を及ぼすものではないと考えられます。
概要
学校名
菊川小学校(墨田区立川四丁目12番15号)
使用日
平成23年6月30日(木曜日)
個体識別番号
08378−2591−3(宮城県産)
献立名
カラフルハヤシライス
喫食数
436食
判明経緯
7月21日(木曜日)
・国や都からの通知を受けて、墨田区教育委員会事務局が区立小中学校全校に対して、給食で食材として使用した牛肉の個体識別番号等を確認。
※全校で自校調理方式を採っている。
・7月21日現在、厚生労働省が公表している追跡検査対象の牛の個体識別番号から確認。該当なし。
8月2日(火曜日)
2日現在、厚生労働省が公表している追跡検査対象の牛の個体識別番号から確認。該当なし。
8月9日(火曜日)
9日現在、厚生労働省が公表している追跡検査対象の牛の個体識別番号から確認。該当なし。
8月12日(金曜日)
独立行政法人家畜改良センターの検索システムで入力確認。該当なし。
8月16日(火曜日)
独立行政法人家畜改良センターの検索システムを利用して確認した結果、菊川小学校の給食で使用した牛肉の一部が追跡検査対象と判明。
問い合わせ先
墨田区教育委員会事務局学務課
電話:5608-6305
関連リンク
牛肉の放射性物質に関する検索システム(独立行政法人家畜改良センター)
