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風しん患者の報告数が増えていますので、注意しましょう

更新日:2018年11月14日

本年7月以降、首都圏を中心に風しんの報告数が増えています。昨年の風しん報告数は都内で22件、全国で93件でしたが、本年は11月4日までに都内656件、全国では1884件報告されています。患者の8割は20歳代から50歳代の男性です。風しんの予防接種を受けていないか、あるいは接種歴が不明の場合は、早めに予防接種を受けておくことをお勧めします。

風しんとは

風しんは風しんウィルスによる感染症です。
風しんウイルスの感染経路は、「飛沫感染」でヒトからヒトへ感染が広がります。感染後2〜3週間(平均16日〜18日)たってから、発熱、発疹、リンパ節の腫脹が出現します。発熱は患者全体の半分にみられる程度ですが、大人では、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めたり、小児より重症化することがあります。また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院が必要となることもあり、決して軽視できない病気です。
また、風しんに対する免疫を持たず妊娠中(特に妊娠初期)に感染した場合、胎児が風しんウイルスに感染し、白内障、先天性心疾患、難聴などを持った赤ちゃん(先天性風しん症候群)が生まれることがあります。

風しんの予防接種を受けましょう

有効な予防は、風疹ワクチン接種です。
定期予防接種として、麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)を接種します。標準的な接種期間は、以下の通りです。まだ、予防接種を受けられていない方は早めに受けてください。
1期:1歳以上2歳未満
2期:5歳から7歳未満で小学校就学前1年間
※定期接種期間を過ぎた場合でも、18歳以下の方については接種費用の公費負担を行っていますので、ご希望の方は担当にお問い合わせください。

大人の風しん抗体検査と予防接種費用の助成を行っています

墨田区は、先天性風しん症候群の予防のため、妊娠を予定または希望している女性とその同居者(妊婦の同居者を含む)を対象に風しん抗体検査と予防接種の費用助成を行ってい-ます。お申込み、お問い合わせは、墨田区保健所保健予防課感染症係までお願いします。
保健予防課感染症係 電話:03-5608-6191

お問い合わせ

このページは保健予防課が担当しています。

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