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麻しんに注意しましょう

更新日:2018年5月1日

麻しんとは

麻しんは麻しんウィルスの感染によっておこる感染症です。
ウィルス感染後、約10日から12日の潜伏期間の後、38℃程度の発熱や鼻水、咳、目の充血などの症状が認められます。
この症状が数日続いた後、全身性の発疹が現れ、高熱は更に3日か4日続きます。
麻しんには特別な治療法はなく、対症療法(患者の症状に対応して処置する治療法)が行われます。

 発生状況

沖縄県では、台湾からの旅行者を初発とする麻しんの流行が、今年の3月から報告されています。都内でも海外渡航後に発症した患者等の報告があり、感染の広がりについて今後十分な注意が必要です。

 感染経路

感染力は非常に強いといわれています。
空気感染が主な感染経路です。その他に、患者の咳やくしゃみに含まれるウィルスを吸い込むことによる「飛沫感染」、ウィルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」もあります。

 予防について

唯一有効な予防法はワクチン接種して免疫をあらかじめ獲得しておくことです。
<定期接種> 原則的に麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)を第1期と第2期の期間に2回接種します。
     第1期 1歳以上2歳未満
     第2期 5歳から7歳未満で小学校就学前の1年間

<任意接種> 麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)あるいは、麻しんワクチンの接種ができます。
※定期接種期間中に麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)を受けることができなかった方で、下記の対象年齢の方に費用助成を行っています。希望する方はお電話でお申し込みください。
     
     対象年齢 平成12年4月2日から平成24年4月1日までに生まれた方
          平成25年4月2日以降に生まれた24か月以上の方
     申し込み先 保健予防課感染症係  電話:03-5608-6191
           向島保健センター   電話:03-3611-6135
           本所保健センター   電話:03-3622-9137

医療機関で受診の際の注意

麻しんの患者と接触した後に、高熱や咳、鼻水、目やに、発疹などの症状が出て麻しんが疑われる場合は、事前に医療機関にその旨を電話連絡してから受診してください。

東京都感染症情報情報センターの「麻しん(Measles)」のページもご参照ください

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