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すみだ区報 2005年2月1日

地上600メートルの新タワーを誘致

2011年の地上波デジタル放送への完全移行に向けて、NHKと在京民放5社は、デジタル放送の電波を各家庭に障害なく送信できる「新タワー」の建設を計画しています。新タワーは、世界的な観光スポットになると見込まれるだけでなく、災害対応力の向上に寄与することから、現在、町会や商工団体、企業などで組織する「新タワー誘致推進協議会」と区が連携して、本区への誘致に向けた取り組みが進められています。

東京の新たなランドマークに(イメージ図)

東京の新たなランドマークに(イメージ図)

より賑(にぎ)わうまちに

新タワーは、地上約600mという世界一の高さになる予定です。誘致が実現すれば、隅田川花火大会や国技館の大相撲、向島百花園などの区が誇る観光資源に新たな観光スポットが加わることになります。これにより、区周辺地域に限らず、世界中から観光客が訪れることが見込まれます。
また、商業施設なども新たに誕生し、タワーの周辺は、観光や商業、地域の賑わい創出の核となることが期待され、その経済波及効果は、計り知れないものがあります。
さらに、新タワーは、災害時における情報受発信の拠点としても活用でき、災害対応力の向上にも役立つことが期待されます。
区では、このように区にとって大きなメリットとなる新タワーの誘致に取り組むこととしました。

建設候補地は押上・業平橋駅周辺地区

建設の候補地は、言問通り、押上通り、東武鉄道伊勢崎線、北十間川に囲まれている約6.4ヘクタールの区域です。
昨年10月25日に当地区内の地権者(東武鉄道(株)、京成電鉄(株)、日立コンクリート(株)、住友大阪セメント(株)および個人地権者)による設立総会が開かれ、同地区まちづくり協議会(会長 東武鉄道(株))が発足しました。
この地区は、商業施設、業務施設、住宅等を集積した複合拠点として土地区画整理事業により整備する方針です。3月には、事業の区域と交通広場を含む区画街路の都市計画決定が予定されています。

新タワー誘致を表明

昨年11月25日、区長は区議会本会議において、再開発が予定されている押上・業平橋駅周辺地区のまちづくりについて質問を受け、2011年の地上波デジタル放送の完全移行に向けてNHKと在京民放5社で検討を進めている新タワーを、押上・業平橋駅周辺地区へ誘致することを表明しました。
新タワーの誘致を推進するためには、地権者の協力が必要であることから、昨年12月15日、区長と東京商工会議所墨田支部会長、墨田区商店街連合会会長、本所北部連合町会会長、業平連合町会会長の5者の連署で、東武鉄道(株)とまちづくり協議会に対し、誘致に関する要請書を提出しました。
要請を受けた東武鉄道(株)からは、「真摯に受け止め前向きに検討したい」との積極姿勢が示されました。

誘致に向けて決起大会を開催

新タワー誘致の表明は、すでに複数の地域で行われています。現時点では候補地の絞りこみは行われていませんが、限られた期間で新タワーの誘致を推進するためには、区と区民の皆さんとが一丸となって積極的に誘致活動に取り組むことが不可欠です。
そこで、町会や区内商工団体、企業などで組織する新タワー誘致推進協議会(会長 坂田秀男(東京商工会議所墨田支部会長))がこのたび発足し、推進協議会と区との共催による決起大会を開催することになりました。
新タワーの誘致について、区民の皆さんのご理解とご協力をいただくとともに、ぜひ、決起大会にご参加ください。

[とき]2月10日(木)午後3時半から
[ところ]曳舟文化センター
[定員]先着550人
[申込み]当日直接会場へ

[問合せ]新タワー誘致推進協議会事務局(都市整備担当拠点整備課内) 電話5608-6256

事業予定地

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