このページの先頭です
このページの本文へ移動
キーワードから探す
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Multilingual
  • 区役所への行き方
  • サイトマップ
サイトメニューここまで

本文ここから
現在のページ トップページ の中の すみだ区報 の中の 2011年2月11日号 のページです。

すみだ区報 2011年2月11日号

《まちの話題をご紹介します》

 区と早稲田大学との連携事業「地域経営ゼミナール」で区の活性化を研究してきた大学生約30人が、先月、すみだ中小企業センターで1年間の成果を発表しました。発表会では、町工場の職人たちの日常をまとめた「すみだ 職人図鑑」や、お客さんへの思いやりがあふれる商店主を取材した「商店街熱中人紹介ビデオ」など、学生ならではのユニークな視点による提案がありました。どの発表も地域活性化のヒントとなる素晴(すば)らしいもので、“下町人情”に触れた学生たちの感動が伝わりました。

研究の成果を「すみだ 職人図鑑」としてまとめた渡辺さん(写真左)と、朝川さん(写真右)

研究の成果を「すみだ 職人図鑑」としてまとめた渡辺さん(写真左)と、朝川さん(写真右)

 現在、この北斎ミニギャラリーでは、すみだ北斎美術館(平成25年度開館予定)が所蔵する「冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」シリーズの作品をご紹介しています。

「冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい) 相州梅沢左(そうしゅううめざわのひだり)」(大判錦絵)

 梅沢(現在の神奈川県二宮町)は、東海道大磯宿と小田原宿の間にある立場(たてば)(人馬の休憩所)として繁盛した場所です。
 本図は、人里離れた風景を藍(あい)と緑の色彩で描いています。水辺には五羽の鶴(つる)が重なり合うように群れ、飛び立った二羽の鶴は、富士山をめざしているように見えます。古代中国の思想では、鶴や亀は長寿を象徴する吉祥(めでたい兆し)の動物とされています。富士を背景とする風景画を、伝統的な吉祥図と重ね合わせて描いた作品です。
[問合せ]文化振興課北斎美術館開設担当 電話:03-5608-6115

このページは広報広聴担当が担当しています。
本文ここまで