このページの先頭です
このページの本文へ移動
キーワードから探す
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Multilingual
  • 区役所への行き方
  • サイトマップ
サイトメニューここまで

本文ここから
現在のページ トップページ の中の すみだ区報 の中の 2016年4月11日号 のページです。

すみだ区報(墨田区のお知らせ「すみだ」) 2016年4月11日号

現在建設中の「すみだ 北斎美術館」(平成28年11月開館)に収蔵する「()(がく)三十六景」シリーズの作品をご紹介しています。


 現在の目黒区下目黒付近を描いた作品です。今の風景からは想像がつきませんが、江戸時代、目黒のあたりは、田畑が広がる農村地帯でした。丘の向こうに富士山が顔をのぞかせています。右手前では、農夫が地面に座し、頭を下げています。拳に鷹を乗せて立っている二人の男は、(たか)(じょう)という江戸時代の役職で、訓練した鷹を野山に放し、野鳥や小動物を捕まえる鷹狩を(つかさど)っていました。当時、目黒といえば将軍の鷹場というイメージがあったと思われ、そのため鷹匠が描かれたのでしょう。

 江戸が生んだ偉大な芸術家である葛飾 北斎が世界に与えた影響は非常に大きく、墨田区の誇りであります。私たちは、その作品を後世に伝える大切な時を迎えており、「すみだ 北斎美術館」の共同創設者として協力できることに感謝いたします。当社は永年に(わた)り、金物製造および設備工事業者として地元の企業と共にあらゆる要望に応え、技術を磨いてまいりました。これからも、北斎が過ごした江戸時代を顧みて、地球環境を意識した200年企業をめざします。

北斎通りの街路灯(当社製作)

北斎通りの街路灯(当社製作)

すみだ 北斎美術館

[問合せ]文化振興課北斎美術館開設担当 電話:03-5608-6115 http://hokusai-museum.jp

このページは広報広聴担当が担当しています。
本文ここまで