このページの先頭です
このページの本文へ移動
キーワードから探す
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Multilingual
  • 区役所への行き方
  • サイトマップ
サイトメニューここまで

本文ここから

15年度環境管理計画改定案に対するすみだ環境区民会議からの意見

更新日:2005年3月24日

かっこ内の数字は事業番号。
1 庁有車使用ガイドライン作成とあるが、自転車使用の基準はあるのか(4)
 区内の出張については、雨天や重い荷物がある場合を除き、できるだけ自転車を使用するようにしている。なお、総務課では自転車使用を推奨する文書は特に出していない。
2 職員のマイカー通勤は認めているのか(4)
  認めていない。
3 省エネシステムの導入状況は? また、ここに載っていない風力発電などは取り組まないのか(8)
 雨水利用については、庁舎をはじめ新たに建設される区建物に導入している。コージェネレーションシステムについては、庁舎で導入している。さらに、公園などで、小規模ではあるが太陽電池を設置し、時計や照明の電源にしている。
 なお、ここに掲げている省エネシステムは、例示であり、これ以外のシステムも当然、検討の対象になる。

4 改築時に雨水利用を導入した施設を教えてほしい(8)。
 緑小学校・一吾小学校・緑図書館などがあるが、これらはいずれも老朽化に伴う全面建直しの例であり、一部改修の際に導入した例はない。
5 ISO14000シリーズに関しては、認証機関が入らずに自己取得を支援する仕組みや、自治体が簡易的な地域版ISOを認証するなど、多様なツールが出始めている。これについてどう対処しているのか(17)
 所管である中小企業センターに、いろいろ情報は集まっている。大きな事業所については概ね取得が終わっており、今後の課題は資金力のない中小企業が取得しやすい仕組みを作ることだ。そうした視点で情報収集を行っていきたい。
6 ごみの減量化は進んでいるようだが、総量だけでなく区民一人当たりの排出量が分からないと効果が分からないのでは(21)
 ごみ全体の排出量は減っているが、これは事業所が出す事業系ごみも含んだものなので、区民が日常生活で出す家庭系ごみが減っているかどうかは、推定によるしかない。
 しかし、ここ数年、区民人口が漸増する中にあって排出量が減っているので、家庭から出されるごみも減っていると推測される。なお区では、事業系ごみと家庭系ごみの割合は6対4と推計している。


7 ごみや資源についてさまざまな回収方法があるようだが、これらの予算はどうなっているのか(22・29・30・31)
 ごみや資源の回収については、区が直営でごみの回収や資源回収を行うもの(分別回収・拠点回収)と、町会・自治会が行う集団回収を支援するものがある。
 前者については区が全費用を負担し、後者については団体に対し回収量に応じ報奨金を支出する形で公費を支出している。
8 ごみの不法投棄を目にしている。パトロールなどで人件費を使うなら、粗大ごみの収集を無料で行うような制度を設けたらどうか(足立区に例あり)。(24)
 足立区の制度は、年2回、粗大ごみを無料で引き取るもの(回収センターに自分で持ち込むことが条件)。処理手数料は区が代わりに払うことになるのでその分の行政コストはかかることとなる。
 この制度により、不法投棄が全くなくなるとは考えられず、効果については疑問である。なお、他区で類似の制度を導入した例はない。
9 町会の廃品回収で、ボロ布を回収する所とそうでない所がある。統一はできないのか(30)
 町会・自治会が実施する集団回収の内容は、団体ごとに決められている。ボロ布の回収を行っていない町会等に対しては、住民の皆さんから要請していただくのがよいのではないか。


10 リサイクルリーダーを育成しても、地域の活動に派遣されることが少ないのではないか(27)
 リサイクルリーダー養成講座(いきいきリサイクルカレッジ)の受講者の多くは講座終了後、「すみだリサイクルの会」に入会し、地域で自主的に活動していただいている。
 区にリーダーの派遣要請があったときは、リサイクルの会に連絡し、適任の人を紹介してもらっている。
11 いきいきリサイクルカレッジはどのような内容なのか(27)
 全15回からなり、講義・実技・施設見学をバランスよく取り入れている。
12 現在、講座を受けているが、案内チラシには受講後リーダーとして地域活動をすることはどこにも書かれていない。みんな自分のために受けているという雰囲気だ(27)。
 広報紙の募集記事や主管課で発行している募集チラシには、受講対象を「講座終了後、区のリサイクル清掃事業にボランティアとしてお手伝いいただける方又はリサイクル清掃に関心のある方」としている。
 講座実施のために公費を使っており、民間のカルチャー講座とのすみ分けをするため、リーダー養成という目的で実施している。


13 一時期コンポストを置く家が増えたが、たい肥化するには手間がかかり普及していないのでは。以前全学校に置いてあったが、今では活用されていないようだ。大横川親水公園に巨大コンポストを設置してみんなで使う案を提案したがどうなったか(37)。
 学校給食の生ごみをたい肥化し花壇などに活用していたが、量が増えてくると保存場所の確保などの関係で、使われなくなってしまったようだ。コンポストによるたい肥の活用は、原料になる生ごみが良質であることと、活用ルートが確立されていることが必要条件である。
14 以前パルプに代わる紙の原料としてケナフが注目された。緑と花の学習園でも苗を配布していたようだが、最近はどうなっているのか(46)。
 ケナフが注目され始めたころ、その成長の早さを実感してもらうなどの目的で、苗を配布したことがある。最近はケナフについての理解も進み、これを原料にした便箋・はがき等の製品が徐々に流通し始めているようであり、苗の配布はしていない。
15 警察署で子ども対象に苗を配布しているのを知っているか(47)。
 区の関係各課に問い合わせたが、はっきり確認できなかった。


16 CO2の排出量について、一般家庭や事業所のデータはあるのか(54)。
 温暖化防止実行計画の実行のため、区庁舎・事業所の排出データは把握しているが、一般家庭や事業所の実情は掴めていないのが現実である。
17 環境啓発事業について、都環境学習リーダーに講師の呼びかけはしないのか。区にも登録者が5人いる(57・65)。
 検討していく。
18 子どもに対する環境教育は、区と学校のどちらが行うのか(65)。
 基本的には学校教育の中で行うものであるが、総合的学習の時間など、区が協力していくケースも増えている。


19 開発指導要綱による指導で、内容により実績の差が大きいのはなぜか(77)。
 要綱に基づく指導で強制はできないため、緑地の設置など一般的なものについての実績は多いが、透水性舗装の導入など一般的でないものの実績が挙がらないのが現状だ。
20 透水性舗装を導入した場所に区の費用で看板を設置することを考えてみたらどうか(77)。
 透水性舗装や雨水利用など、環境にやさしい施設に分かりやすい標示を付けたりすることは普及を進める上で効果があると考える。今後の課題としたい。
21 自然体験教室を健康学園跡地で行ったらどうか。跡地はまだ売却されていないと聞いているので(87)
 跡地は現在、建物付きで売却広告を出している。


22 各計画に予算を記入してもらうと分かりやすいと思う。
 次回改定の際、検討したい。

お問い合わせ

このページは環境保全課が担当しています。

本文ここまで