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第12回

更新日:2008年4月4日

(1)委員による講座(概要)
 私は、コミュニティガーデン委員会の活動を通して話をします。この委員会は墨田区の道路公園課の中にあり、私は吾嬬西公園で2年ほど活動を行っています。「公園で花作りをしませんか?」という区報の募集をきっかけに参加してみました。地域のボランティアを対象にということで始まり、初期は道路公園課職員がおおまかに作成した活動内容に沿って活動をしていました。
 私は両国に住んでいるのでこの地域の公園に対する知識は全く無く、第一印象は良くありませんでした。ゴミが散乱し、汚くて子供が安全に遊べるのか?と思いました。活動内容の話に入っていきますが、花壇に植える花は種から育てています。そのほうが安く多くの苗を作れるのはもちろん、生育状況を観察してゆく上で季節やその年ごとの寒暖の差を感じるきっかけにもなりました。聞いた話ですが、露地栽培とハウス栽培のイチゴでは15倍ほどCO2排出量が違うそうです。
 携わってみて見えてきた課題ですが、花壇の中で個人の好みで植える花の種類が分かれてしまったり、犬とか猫の糞による被害や、子供のサッカーボールで花壇が荒れたりということもあります。また、木の名前が公園で明示されていないことについて、他の区では環境学習の一つとして小学生が間伐材で作っているプレートを見掛けました。
 最後にこういった委員会などに参加してみて、行政から場所などの提供をしていただき、実際の活動・行動については参加する区民として責任をもって継続させていきたいと思います。
(委員)普段の水やりなどの花の世話は誰がしているのか?
(委員)活動日以外の日は近所の委員の方が行っています。
(会長)公園で活動されて、すみだ環境共創区民会議に参加しているというように兼務している方が私の周囲にも多くいます。23万人といわれる墨田区民の裾野を広げるためにも、もっと多くの人に環境問題を「知っている」だけではなく活動してほしい、と思いました。
(2)委員による講座(概要)
  私はモンゴルに数年前に行った時に水の重要性を知り、雨水市民の会に参加しました。先日、韓国とバングラディッシュに行く機会がありそこで得た情報などを提供しながら発表したいと思います。まず、韓国のソウルの“清渓川(チョンゲチョン)“という川(Stream)について紹介します。なお「River」ではないのはこの川が人工的な親水公園のような小川だからです。かつては下水などをそのまま流していた川の上に高速道路を建て、その後新しく韓国の大統領になった方が市長時代にその高速道路を壊し、川にしたところです。なお、道路から川を作るのに約300億円かかったそうです。
 次は、バングラディッシュの話になります。日本の雨を降らせる雲が生まれる地域でもあり雨も多いですが乾季と雨季がはっきりしている地域です。しかしながらユニセフが井戸を多く作ったりする地域でもあります。そして国のほとんどのヒ素に汚染されてしまい、国中でヒ素に苦しんでいる国民がいます。そこで、雨水を飲むことを勧めるために雨水市民の会では普及活動をしています。識字率が決して高くないために、絵だけで雨水のタンクの使い方がわかるような工夫をしています。
(会長) ぜひバングラディッシュで何故、水が豊富なのにここまで安全な水が飲めないのか、理由を調べてみてほしいと思います。歴史的・宗教的・政治的な理由なのか、何かしら理由があるのではないでしょうか。
2 翌年度の活動について
提案事項について、それぞれ提案者の方から説明があった。
(会長) 大まかに言うと区長への提言を目的に会議をしていくのか、行事を中心に考えていくのかの方向性を4月の会議で決めたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。

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このページは環境保全課が担当しています。

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