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第8回

更新日:2007年11月28日

(1)委員による講座(要旨)
自分が住んでいる家の目の前を流れている隅田川を取り上げたいと思います。私は「隅田川を愛する会」にも所属しています。隅田川にいる生き物の調査を見ると、昔はシラウオがいたそうですが、現在ではボラやスズキなどが棲んでいます。続いて、水質についてですが、東京オリンピックの頃を境に序所に綺麗になってきました。しかしながら、平成16年度に河川の改修工事中、白髭橋付近で底質ダイオキシン類が見つかったことがあり、東京都がセメントで封じ込めの作業を行ったことがあります。
前墨田区長が「川の手である」、とかつて墨田区の下町文化を評していました。一時期は水質の汚染により早慶レガッタも中止されていましたが、浄化が進み復活しました。最近は川に親しむ建物として、“川に背を向けない”開かれた建物を作っていく風潮が芽生えてきたのは喜ばしいことです。隅田川は全長23.5kmの河川で、墨田区にかかる隅田川の橋は9つあります。中には桜橋のように「X」の形が上空から見ないとわからないために、作る際に論議を呼んだ橋もありました。一番最近に出来たのは、水神大橋であり開通は平成8年だったそうです。
最後に川を守るために出来ること、ということで申し上げます。以前、汚い水の象徴であった金町浄水場が今では、オゾンによる高度浄水処理によって、「東京水」というPETボトルで売れるほどの水を作り出しています。川を汚さたないために、汚れたものを川に流さないように心がけて、生態系を壊すので生物にエサをあげないようにしてもらいたいと思います。現役の川として隅田川の可能性に期待します。
〜講座後意見〜
(委員)隅田川を愛する会の台東区側ではテラスに花を植える花壇を設置して、年に3回植え替えをして、グリーンリーダーを中心に活動しているそうです。
(委員)旧中川のように以前と比べて格段に綺麗になっている川もある。ぜひ、いろいろと取り組んでいってみたいと思います。
(会長)墨田区の名前の由来は「墨堤」の墨から来ているそうです。しかし、隅田川の「墨堤」であれば、「隅」ではなく「墨」というのはどうしてなのか、知りたいと思いました。次に、河川の管理についての違いもぜひ調べてみてください。
(2)委員による講座(要旨)
主婦の視点から自らも行っている環境に配慮した行動を箇条書きにして、列挙して
いきたいと思います。
・電気器具の主電源は使わないときに切っていますか?
・電子ジャーの保温を切っていますか?
・入浴はお湯を流したままで洗ったりしていませんか?
・お風呂の水は再利用していますか?
・食器洗いの際に洗い方には気をつけていますか?
・ごみは分別していますか?
・マイバッグをもっていますか?
・冷蔵庫の開閉は少なくするようにしていますか?
・クルマ利用を控えていますか?
・テレビは番組を選んで見ていますか?
・トイレットペーパーは再生紙ですか?
・冷暖房機器はこまめに掃除していますか?
・油の食器は拭いてから洗っていますか?
・電球は白熱球型蛍光灯にしていますか?
・生ごみの減量をしていますか?
また、もう一つ上のエコ意識の高い行動として、
・雨水の利用をしていますか?
・マイ箸を持っていますか?
・電池は充電式ですか?
・暑い時には、部屋の色を涼しく感じるものに変え、アイスノンを利用していますか?
といったような事を提案していきたいと思います。
〜講座後意見〜
(委員)テレビで“湯たんぽ“が流行っている、というのを見ました。生活の中で、何気なく意識が働くことは大切だと思いました。単に紙で書いてあるのを覚えるだけでなく、自ら体験をさせることで環境の活動を意識させることを重視したいものです。あわせて無理せずに行った結果としてCO2を減らす方向に結び付けたら、と思っています。また、市民会議の形で12月に行われる「エコプロダクツ」に出展を予定しているものもあるようです。将来、すみだ環境共創区民会議も出展できればと思いました。
(委員)家では省エネに気を使うものの、旅先ではなかなか意識を保つのが難しいですね。
(委員)ホテルでも、水が自動的に止まるものが風呂場の蛇口にありますが、こういう設備を持っていないホテルはコスト意識が低いなと感じます。
(3)地球温暖化対策地域推進計画(中間報告)について
平成20年度から27年度の間において温室効果ガスの削減を目指す計画について、すみだ環境共創区民会議の委員の方から意見などがありましたら、後日事務局へお寄せください。この計画は、区民だけでなく滞在者も対象にしています。12月よりパブリックコメントを募集し、年明けには最終案を策定する予定です。
(委員)次回の会議の時に、委員の立場で出した意見については共有するようにしてみてはどうですか?
(事務局)もし、意見をお寄せいただいた場合にはA4で1枚、箇条書きのような形で次回お渡ししたいと思います。
(会長)審議会と同じ質問が重複しても構わないですか?
(事務局)構いません。
(4)次回について
次回、予定を変更して「お米」に関しての説明と新タワーに関して、直接事業者の方をお招きしてお話を聞こうと思っています。
(5)環境フェアについて
先日、すみだ環境フェア2007の実行委員会が開かれて来年度の環境フェアの出展についての話し合いがありました。
(会長)来年のフェアについては、企画をする班と実行する班とに分かれながら出展してはどうか?という腹案を持ってはいます。いずれ、日程など細かいことが決まってきたら具体的に詰めていきたいと思っています。

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このページは環境保全課が担当しています。

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