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第4回

更新日:2007年7月23日

学習講座「エネルギー」(概略)
 委員による東京電力の温暖化防止取組みの説明要旨
  まず、温暖化の取り組みを申し上げる前に、このたびの中越沖地震の際には、ご心配をおかけいたしまして、申し訳ありません。
   さて、日本の二酸化炭素排出量(12.88億t-CO2)のうちの約28%を電力業界が占めており、東京電力は約1億トン、日本全体の約8%を占めている現状があります。CO2排出量を減らし地球温暖化を防止する対策として3点を柱にやっています。第一は発電での取り組み、第二は高効率機器の普及等お客さまとの取り組み、第三は国際協力による取り組みです。また太陽光や風力などの自然エネルギーを導入するように取り組んでいます。
 環境フェアの特別講演の際に出た質問として、企業部門で行っている二酸化炭素抑制の対策がわかりにくいというものが印象に残りました。その点について説明しますと、見学会で見ていただいた蓄熱を活用した冷熱の供給の仕組みが一番わかりやすいかと思います。
 各地域の皆様と活動する機会を使いまして、地球環境の保全のためにいろいろな事業を行っています。環境教育の一環として、発電所緑地での自然観察会を開催しています。また、キッザニアに出展したりもしています。

委員による東京ガスの温暖化防止取組みの説明要旨
   電力会社と違いガス会社は、日本全国に多くあります。今回、地震がおきました柏崎市のように県営でガス供給を行っているところもあります。天然ガスの環境性について説明しますと石炭・石油を燃やすことに比べた時に二酸化炭素や硫黄・窒素酸化物の発生が少なくてすむメリットがあります。そのため、燃料を石油・石炭からガスに変えるだけで企業にとって、温暖化対策になるということにつながります。東京ガスとしては、石油の使用量が減り、ガスの使用量が増えることを追求しています。
   次に東京ガスが進めている温暖化対策を紹介します。企業向けには熱電併給システム(コージェネレーション)や地域冷暖房を行っています。一般家庭向けにはCMでもおなじみですがご家庭でガスによる発電をしながら給湯も行う設備を進めています。また見学会でも見てもらいました環境エネルギー館、長野の森を学習の学ぶ機会として提供しています。

お問い合わせ

このページは環境保全課が担当しています。

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