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第6回

更新日:2007年10月9日

学習講座「環境調査団体の経験から考える大気汚染・酸性雨・地球温暖化」
  委員による講座(要旨)
  酸性雨調査研究会に所属し、活動してきたことをご説明いたします。異常気象・海水面の上昇・ヒマラヤの氷の減少、など気候の変化についてはすでにご承知のことと思います。しかし、巻き返しも大きく、温暖化を信じない人も少なくないのが現状です。大気汚染・酸性雨・地球温暖化、いずれも化石燃料の使いすぎが原因なのです。よく言われるように地中から化石燃料を人類が掘り出し、空気中で炭素と酸素が結合し、二酸化炭素を多く作り出すことによってこのような影響が出てきています。
酸性雨は、空気中に溶けた汚染物質が雨に溶けることで被害が起きています。それを身近な環境問題として捉え、調べることを目的として酸性雨調査研究会の活動をしています。いくつか、環境の問題としての関係で調査した事例をご紹介いたします。
・自動車による排ガスが主な大気汚染の原因なので、自動車に頼らない舟運がクローズアップされたこと。
・ディーゼル規制が厳しくなった日本からアジアに大量に輸出された中古車の問題。
・微小粒子・SPMが肺に沈着してしまう問題。
・PM2.5というアメリカ並みの規制について日本でも必要であるという認識。
  最後に、“最後の平等“と言われ、人間は等しく同じ空気を吸っていますが、その空気を商売の道具として、売っている現実があります。酸素入りの飲料水などが売られていますが、胃袋から酸素を吸収できることはないのですから皆様も誘導されないようにしてください。
まず、疑問をもち、自分たちで苦労して調べ、得たデータは客観的です。これをもとに環境負荷の少ない生活を選択することをモットーとして活動を続けています。環境問題の解決法は決して一つではないのです。
  
委員による講座(要旨)
筑波山の眺望調査を家の前から1年間(2006年度)行いました。結論として、梅雨時期は当然のことながら、5月上旬も見えにくくなっているという結果が出ました。原因は、未明の土砂降りや晴れ間が少なかった、などが考えられます。
 2006年12月にA社製の結露防止用窓ガラスの導入をした後の水道光熱費の使用量について報告をしたいと思います。検証する時間がまだ十分とはいえませんが、導入費用を回収するにはやや難があるのかな、と感じています。

お問い合わせ

このページは環境保全課が担当しています。

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