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【実施報告】心のバリアフリー育み事業「『無視覚流』まちあるきで知る、北斎と隅田川」を開催しました

更新日:2019年1月9日

 文化・芸術の視点からオリンピック・パラリンピックの理念である共生社会の実現を目指し、障害のある人とない人が一緒に行動し会話しながら、様々な場面において障害の特性に応じてどのような対応(配慮)が必要かを考え学ぶ、東京2020大会公認プログラムです。
 当日は、障害のある人もない人も一緒に、まちあるきや船に乗り、川や橋を楽しみ、視覚以外の感覚で様々なことを感じました。 

公認プログラムバナー

「無視覚流」まちあるきで知る、北斎と隅田川 実施概要

日時

平成30年11月4日(日曜日) 午後1時から午後5時まで(本イベントは終了しました)

場所

牛嶋神社、隅田公園、屋形船(隅田川)、すみだリバーサイドホール

内容

(1)講義と「無視覚流」まちあるき体験

  • 国立民族学博物館准教授 広瀬 浩二郎氏による講義
  • まちあるき(アイマスクを着用し、ペアを組んだ人に手引きしてもらいながら聴覚や触覚を頼りに牛嶋神社や隅田公園を散策) 

(2)屋形船で隅田川遊覧

  • すみだ北斎美術館学芸員 五味 和之氏による北斎作品に描かれた川や橋についての解説 
  • 船のデッキの上でアイマスクをして風や音を感じたり、北斎作品に関わる橋の模型を触り視覚以外の感覚を楽しむ

参加者

  • 43名

当日の写真


広瀬講師が『無視覚流』の心構えについて牛嶋神社で講義


『「無視覚流」まちあるき』の前にウォーミングアップ


牛嶋神社名物『撫牛(なでうし)』もアイマスクをして触ると手触りが違います


ペアを組んだ人の手引きで境内を歩く


すみだ北斎美術館の五味学芸員による北斎作品に関わる『橋』の講義


北斎作品に関係する『橋の模型』を触ってみる


『触察画』で北斎作品を鑑賞


江戸時代の味を再現した『佃煮』をアイマスクをしながら食す


アイマスクをして、橋の下を通過する時に感じる『風の音』は新鮮


参加者同士が一日を振り返って感想を語り合う

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