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更新日:2023年11月16日
「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(以下「臨時交付金」という。)」は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、国により創設された交付金です。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用状況・効果検証について
本区では新型コロナウイルス感染症という未曾有の事態を受け、「墨田区新型コロナウイルス感染症政策パッケージ」を作成し、以下の3つの施策の柱に沿って、様々な感染症対策に取り組んできました。
令和2年度及び令和3年度については、以下の柱をもとに感染症対策を中心に臨時交付金を活用しています。
- 柱1:新型コロナウイルスの感染拡大を抑え込み、区民の「命」を守る
- 柱3:社会の変革を促し、“すみだ”の未来につなげる
令和4年度については、物価高騰対策を中心に臨時交付金を活用しています。
臨時交付金の活用事業数及び活用額
年度 | 活用事業数 | 交付金活用金額 |
---|---|---|
令和2年度 | 34 | 1,646,771千円 |
令和3年度 | 1 | 213,474千円 |
令和4年度 | 21 | 1,445,527千円 |
臨時交付金を活用して実施した事業は以下のとおりです。
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