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新型コロナウイルス感染症に関する墨田区長からのメッセージ(4月15日付け)

更新日:2020年4月20日

(4月20日更新)区長(くちょう)の メッセージの 一部(いちぶ)を 「やさしい日本語(にほんご)」にしました。

区長メッセージ全文

 みなさん、こんにちは。墨田区長の山本亨です。
 緊急事態宣言から1週間ほどが経ちました。区民の皆さんには外出抑制や行政サービスの縮小など、区の対応にご理解とご協力を頂き、本当にありがとうございます。日常生活においてご不便をおかけしておりますが、区民の皆さんの命と健康を守るため、新型コロナウイルス感染症との闘いに、これからも全力で取り組んでいきます。
 初めに、区内の新型コロナウイルス感染症の最新情報についてお知らせします。4月14日(火曜日)時点で、区内の新型コロナウイルス感染症の感染者数は累計34名で、うち回復した方は2名となっています。
 次に昨日、都立墨東病院の一般病棟で4名の感染者が確認されました。墨田区保健所としてもその事実を把握し、現在も調査しているところです。今後も適切な指導を行っていきます。
 また区は、墨田区医師会協力のもと、医療用陰圧テントによる区立の検査外来を開設し、PCR検査の実施体制を整えました。これにより、区内では、PCR検査の1週間の実施数を、これまでの約120件から、300件に増やすことができ、クラスター対策を抜本的に強化しました。さらに、重症者対策として現在54床の専用病床を103床まで増加させます。
 医療現場で働いている皆さんへの支援も行っています。医療の最前線で私たちの生命を支えてくださっている現場の皆さんの懸命なご尽力により、本当に多くの方々の命が救われています。心から感謝を申し上げます。
 区としましては、すでに医療用マスクを約3万4千枚提供していますが、さらに1万5千枚を提供します。墨田区の想いは、医療従事者の皆さんと共にあり、区民の想いも同様です。一緒に頑張りましょう。
 各地で、新型コロナウイルスの感染者や医療関係者及びそのご家族などに対する誹謗中傷やいわれのない差別的扱いなどが発生しています。不確かな情報に惑わされず、正しい情報に基づいた冷静な行動をお願いします。
 現在、多くの区民の皆さんが様々な苦難に立ち向かわれ、先の見えない厳しい状況の中で、不安な思いをされていると思います。
 先日、NHKの番組で、東北大学大学院の押谷教授が、「このウイルスを克服するカギは、地域力だ」とおっしゃっていました。私は、すみだには、この「地域力」が十分にあると信じています。今こそ、この感染症の克服を地域の最重要課題と捉え、オールすみだで、心のスクラムを組み、このウイルスを克服しましょう。そのためにも、政府が呼びかけている「人と人との接触を8割削減する」という目標の達成が不可欠です。
 区民一人ひとりの皆さんには、外出を自粛していただき、不要不急とはされていない、散歩やジョギング、買い物などの際にも、混み合う時間を避けることや、人と人との間を2メートル以上開けていただくよう、ご協力をお願いします。
 力を合わせて、一刻も早く活気のあるすみだを取り戻しましょう。

区長(くちょう)の メッセージ(やさしい日本語(にほんご)

関連リンク

新型コロナウイルス感染症に関する情報は、上記のページをご覧ください。

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