ア　法第3条の規定に違反したとき。

イ　法第5条の規定による厚生労働省令で定める基準(毒物及び劇物取締法施行規則(昭和26年厚生省令第4号。以下「省令」という。)第4条の4に適合しなくなったとき。

ウ　法第9条の規定に違反したとき。

エ　法第19条第3項の規定に違反したとき。

オ　法第19条第4項の規定に違反したとき。

ア　前項第1号アからオまでのいずれかに掲げる違反行為を行ったとき。

イ　法第3条の3に規定するものをみだりに摂取し、若しくは吸収し、又はこれらの目的で所持することの情を知って販売し、又は授与したとき。

ウ　法第3条の4に規定するものを業務上その他正当な理由なく所持することの情を知って販売し、又は授与したとき。

エ　法第4条の3の規定に違反したとき。

オ　法第7条第1項の規定に違反したとき。

カ　法第11条の規定に違反したとき。

キ　法第12条の規定に違反したとき。

ク　法第13条の規定に違反したとき。

ケ　法第13条の2の規定に違反したとき。

コ　法第14条第1項又は第2項の規定に違反したとき。

サ　法第15条第1項又は第2項の規定に違反したとき。

シ　法第15条の2の規定に違反したとき。

ス　法第15条の3の規定に違反したとき。

セ　法第16条第1項の規定により定められた毒物及び劇物取締法施行令(昭和30年政令第261号。以下「政令」という。)第4条、第5条、第13条、第18条、第24条、第30条、第31条又は第40条の2から第40条の7までの規定に違反したとき。

ソ　法第17条の規定に違反したとき。

タ　法第18条の規定により毒物劇物販売業者が報告を要求されて報告せず、若しくは虚偽の報告をし、又は正当な理由なく立入り、検査、質問若しくは収去を拒み、妨げ、若しくは忌避したとき。

チ　その他違反の態様又は動機から判断して、当該違反行為がアからタまでに掲げるものと同程度と認められるとき。

ア　法第3条の3の規定に違反したとき。

イ　法第3条の4の規定に違反したとき。

ウ　法第7条第3項に規定する設置又は変更の届出を行わなかったとき。

エ　法第10条第1項又は第2項に規定する変更及び廃止の届出を怠り、又は虚偽の届出をしたとき。

オ　法第14条第3項の規定に違反したとき。

カ　法第15条第3項及び第4項の規定に違反したとき。

キ　法第17条の規定により定められた政令第6条、第7条、第8条、第9条、第14条、第19条、第20条、第25条又は第26条の規定に違反したとき。

ク　法第21条第1項又は第4項の規定に違反したとき。

ケ　政令第36条の2第1項の規定に違反したとき。

コ　その他違反の態様又は動機から判断して、当該違反行為がアからケまでに掲げるものと同程度と認められるとき。