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株式会社東あられ本鋪(平成28年10月6日現在経過報告)

更新日:2016年10月6日

企業概要

【社名】株式会社東あられ本鋪(以下「東あられ」と記載する。)
【業種】米菓の製造・販売
【従業員数】105人
【事業内容】
 あられ、おかき、煎餅等、米菓及び和菓子の製造・直販・卸売・OEM製造
【強み・特徴】
 ・創業100年を超える歴史が生み出すこだわりの味。
 ・原料のもち米の蒸練から焼き行程、揚げ行程まで自社設備で可能。
 ・味付けに使用する原材料の自家製造も可能。
 ・パッケージを変更しOEM対応が可能。

「新分野参入人材育成支援事業」に申し込んだ理由

 ・既存の取引先のほとんどが量販スーパーや菓子問屋であるため、健康食や、外国人インバウンド等、新分野への販路開拓を目指すため。
 ・営業ノウハウを確立し、効果的な販促手段を増やすことでブランド力を付け、売上増加を目指すため。

支援前の状況 

【新規営業活動】
 ・行っている。
【顧客の状況】
 ・昨年度新規営業実績 3件
 ・営業担当は社長も含めて兼務のため新規営業を積極的に行えずにいる。
 ・取引先の多くは大手高級スーパーや量販スーパー。

【参入希望分野】
 ・健康、介護、インバウンド、土産市場

支援の内容と東あられの取り組み

「新分野参入人材育成支援事業」担当者
3名(営業部門2名、製造部門1名)

6月8日 1回目 専門家が東あられを訪問

 ・専門家による聞き取りを行い、現状の確認および今後の方向性を共有した。
【宿題】
次回訪問時に戦略等を作成するため、新分野に参入していくための課題を各人20個ずつ考えておく。

6月20日 2回目 専門家が東あられを訪問

前回の宿題で東あられが用意した課題を整理し、目標、今後取り組むべきこと、役割、スケジュールを決定した。
 ◆未開拓先を開拓する。(今年度中に1社受注を目指す。)
 ◆露出を増やして売り上げを増加する。
 ◆社名ブランドを強化してNO.1商品を作る。
 ◆製品の販売方法を工夫する。
 ◆各部門間の連携課題を解決する。

6月21日 1回目 「営業塾」参加

・新規開拓営業の全体像を学んだ。
・他の参加事業者との交流を行った。

7月4日 2回目 「営業塾」参加

・ターゲット選定について学んだ。
・自社のターゲットと、アプローチ手段をノウハウに沿って考えるワークを行った。
・次回営業塾までの宿題:「自社サービス把握シート」を作成

7月6日 3回目 専門家が東あられを訪問

・前回決定した業務スケジュールに沿って進捗確認を行った。
・専門家とともにターゲットの選定・絞り込みを行った。
【宿題】
 ・ターゲットの再選定
 ・商談に使用するプレゼン資料の作成
 ・営業部門と製造部門の間の連携課題を抽出する。

7月19日 3回目「営業塾」参加

・電話営業手法について学んだ。
・宿題で作成した「自社サービス把握シート」をもとに、トークスクリプトを作成した。

7月29日 商談 美術館

美術館のミュージアムショップへ、お土産品として提案。「アラレカフェ」に興味を示すも、ロット数に課題あり。商品の箱と中身を分納するなど工夫をこらし、後日見積を送ることになった。

アラレカフェ
アラレカフェ

8月8日 商談 美術館

美術館のミュージアムショップへ、美術館PB商品の製作・販売として提案。
他美術館で見たことがあり興味を示すも、今までも金太郎飴ぐらいしか前例がなく、
すぐに食品PBを作ろうという予定はない、また「アラレカフェ」のPBはロット数が
厳しい。

8月10日 4回目「営業塾」参加

・新規商談の準備や手法について学んだ。
・自社商談時のトーク内容をフォームを使って作成した。
(会社紹介、商品サービス説明、事例・実績、ヒアリングしたいこと、想定質問、提案)

8月12日 専門家が東あられを訪問

商談(2件)の振り返りを行い、今後の方針を相互確認した。
 ・ターゲットを見直し、8月22日にリストを再提出する(専門家)
 ・ターゲットエリアの再検討を行う。(専門家)
 ・広告手段を見直し、PR方法を検討する。
 ・ホームページのアクセス解析を行う。
 ・各部門ごとで会議を行い、課題の洗い出しを行う。(9月〜)

9月2日 5回目「営業塾」参加

・見込み客管理について学んだ。
・フォローの手段や実施頻度・件数、予算を考え、話題の構築を行った。
・フォロー電話用のトークスクリプトを作成した。

9月9日 4回目 専門家が東あられを訪問

・商談のその後について東あられから報告。今後の企画展の際に検討したいとのこと。
・営業手段や効果的な広告の方法について、専門家からアドバイスがあった。
・今後出展予定の展示会について、次回以降、専門家と相談する。

9月9日 商談 鉄道会社

駅構内の売店へのお土産品、オリジナル商品の展開として提案。
路線利用者は地元の人がメインで、観光客はほぼいない。
以前オリジナル弁当を期間限定でやったことはあったが、今は特に展開していない。
ノベルティ等の提案かと思った。ノベルティであっても全量引受けは難しい。
喫緊でオリジナル商品は予定していない。

9月12日 6回目「営業塾」参加

・目標管理(目標の設定方法や、To Do管理、進捗管理)について学んだ。
・結果目標〜行動目標を設定した。
・結果目標を達成するためのクリアすべき課題出しや、解決策の立案を行った。

10月4日 商談 鉄道会社

窓口や駅構内コンビニでのお土産品、オリジナル商品の展開として提案。
以前イベント時にカステラを扱ったことがある。賞味期限が14日と短かったので、
もう少し長いものなら興味がある。米菓の提案は初めてなのでおもしろい。
両国シリーズのオリジナルシール貼り、アラレカフェのオリジナルパッケージで提案。
共に興味があり、アラレカフェのオリジナルパッケージは、箱の形態が六角形を電車の
形である四角形に変更できるのであれば今後検討したい。売価は〜700円までを希望。
来期の予算を12月までには決めるので、そこまでに検討材料に入れたい。

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このページは経営支援課が担当しています。

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