このページの先頭です
このページの本文へ移動
キーワードから探す
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Multilingual
  • 区役所への行き方
  • サイトマップ
サイトメニューここまで

本文ここから

すみだから世界へ!―ヴィルゴビールのチャレンジ―

更新日:2019年6月13日

すみだの地ビール

 すみだに地ビールがあることをご存知だろうか。墨田区内のイベントで一際目立つカラフルなビールを販売しているテントに行列ができている。墨田区で地ビールを醸造しているヴィルゴビールだ。


飲み比べセット

 今回は、この老若男女を問わずに人気のヴィルゴビールを取材してみた。
 墨田区緑、ここにヴィルゴビールの工場がある。代表の中井俊也氏に話を聞いた。


テレビで紹介された中井氏

 中井氏は社会人になって6年目に「好きな事を仕事にしたい」と思い、勤めていた会社を辞め一念発起。大好きなお酒に携わる仕事がしたいとの思いから、社会人入試で大学に入りビール造りを一から学び、2000年に起業。ヨーロッパで勉強したことを活かし、イギリスやベルギーなどで多く飲まれているエールタイプ(上面発酵)のビールを醸造している。微炭酸で女性でも飲みやすく、フルーティな味わい・香りが楽しめるのが特徴だ。


カラフルなビール

ヴィルゴビールのチャレンジ

 墨田区発祥の地ビールを一人でも多くのお客様に届けたい。この思いから、中井氏は様々なことにチャレンジしていくという。

チャレンジ1:地産地消の地ビール

 現在醸造しているビールの原料はほとんどが区外のもの。これからは、地元の特産品を原料とした「下町に根付いた味」のビールを作り地元を活性化したいという。寺島ナス味のビールなんてどうだろうか、と楽しそうに話す。

チャレンジ2:すみだから世界へ

 すみだ北斎美術館のオープンと同時に北斎白麦酒を発売。国内だけでなく、台湾やフランスでも人気商品である。世界的な浮世絵師・葛飾北斎とすみだの地ビールをもっと世界中の人に知って貰うため「すみだから世界へ」ビールで挑戦する。

チャレンジ3:新しい観光スポット

 今年の6月には手狭になった工場を墨田区内に移転し試飲や工場見学ができるようにするという。更に2020年初頭には錦糸町南口駅前に直営ビアレストランをオープン予定とのこと。新たな観光スポットとして大注目だ。

編集後記

 取材をしてみて印象的だったのが、忙しく働く中でもビールで地元を活性化させたいと楽しそうに話す中井氏の笑顔である。すみだの魅力は、こうしたやる気ある方達により創られていくのだなと改めて感じた。行政として、今後もこうした方達の支援と応援を積極的にしていきたい。

取材先情報

有限会社 ヴィルゴビール7
住所:東京都墨田区緑4-8-8
事業内容:酒類製造販売業、飲食業
電話:03-5600-0181

お問い合わせ

このページは観光課が担当しています。

本文ここまで

サブナビゲーションここから

安全・安心情報

職員取材日記

このページを見ている人はこんなページも見ています

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで