すみだ文化講座と資料展(緑図書館)のご案内
2009年11月6日 掲載
●すみだ文化講座125
写真講座:カメラを持って街に出よう
講師:最上輝之氏
その街に住む人だからこそ写せる写真もあると思います。ふだん暮らしている街を写す人はそう多くはありませんが、街が変わってしまってから、写真に写しておけばよかったと思うことも少なくない事でしょう。今回は、自分たちの暮らす街をテーマに、どう撮ったらよい写真が撮れるかを教えていただきます。
講師は長年、石原の街で写真機店を営み、現在は写真クラブなどで指導にあたっていらしゃいます。ご自分で、すでに写した街の写真がある方は、当日ご持参下さい。
会場:墨田区立緑図書館3階学習室
受付:当日会場にて。入場無料。
●すみだ文化講座126
義士ゆかりの人による忠臣蔵
日時:11月29日(日)午後2時〜4時
会場:緑図書館3階学習室
赤穂義士ゆかりの方を講座にお呼びし、赤穂四十七士が本所吉良邸に討ち入って307年経った今、義士ゆかりの人はご先祖と討ち入りについてどういう思いをお持ちなのでしょうか。ゆかりの方に登場していただく講座です。まだ、どの義士のゆかりの方かはお知らせできませんが、当日ご期待下さい。
11月の緑図書館資料展のご案内
●浮世絵と写真でみる荷風の好きな風景
―すみだを中心とした資料展―
散歩の達人永井荷風は、隅田川や堀など水辺の風景を愛し、下町の路地から路地をめぐり、寺院の甍や老樹にこころ癒されつつ生涯散歩を続けた作家です。浮世絵についての研究でも知られる荷風の美意識の根底には、江戸の絵師が描いた美人画や名所絵、明治初期に清親が描いた東京風景などがあったのです。
今回は、そうした荷風の好きな江戸・明治の風景を隅田川を中心に、歌麿の美人画、広重(二代)清親・安治らによる東京名所絵などでご覧いただく展示です。
荷風の訪れた頃の玉の井の雰囲気を再現した山本高樹氏のヂオラマや荷風自身が撮影した玉の井の写真は先月に引き続き展示しています。散歩の足を休めた百花園の隅田川焼や小説のモデルとなったお雪さんの写真なども展示しています。
休館日:11月19日(木)
会場:緑図書館1階、3階展示コーナー
12月の緑図書館資料展のご案内
●赤穂義士資料展
ミニ展示:忠臣蔵と作家(本の紹介)
会場:緑図書館1階3階展示コーナー
