このページの先頭です
このページの本文へ移動
キーワードから探す
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Multilingual
  • 区役所への行き方
  • サイトマップ
サイトメニューここまで

本文ここから

特集展示「隅田川の桜」を開催しています

更新日:2018年3月24日

展示概要

 現在も多くの人々を楽しませている墨堤の桜は、「墨堤植桜之碑」によれば、4代将軍家綱が木母寺付近に植桜したのが起源であると伝えられていますが、本格的な植桜は、享保2年(1717)に8代将軍吉宗の命による、木母寺から隅田村の境までの植桜であるとされています。その後、安政元年(1854)までに700本もの桜が三囲神社まで植えられ、さらに明治になってから、水戸徳川家が自邸前に植樹したことにより、枕橋まで桜並木が続くようになりました。
 将軍の命により始まった墨堤の植桜は、その後の植桜と桜樹の管理は、主として地域住民の手によって行われていました。その中には、洪水で被害を受けた桜を修復するために私財を投げ出し、破産した人物もいたといいます。墨堤の桜は、『江戸花暦』に「江戸第一の花の名所」と称えられた、江戸を代表する桜の名所で、多くの庶民を楽しませましたが、その影には、周辺地域の桜を愛する人々の献身的な努力がありました。
 本展示では、館蔵の浮世絵等の絵画資料や写真資料から、隅田川の桜の歴史をたどります。

開催期間

平成30年3月24日(土曜日)から5月16日(水曜日)まで

開館時間

午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

休館日

月曜日(ただし、4月30日(祝日)は開館、翌日の5月1日(火曜日)が休館)、第4火曜日

入館料

個人100円、団体(20人以上)80円、中学生以下と身体障害者手帳、療育手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料

会場・問い合わせ先

すみだ郷土文化資料館(向島二丁目3番5号) 電話:03-5619-7034

お問い合わせ

このページはすみだ郷土文化資料館が担当しています。

本文ここまで