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隅田川・舟と渡しの物語

更新日:2007年2月20日

開催期間:平成17年7月30日(土曜日)から10月2日(日曜日)まで
 関東大震災の帝都復興事業により鉄筋の橋梁が架設される以前、明治時代でも、吾妻橋・両国橋など、隅田川にかけられた橋は限られたものしかなく、河川交通の主体は各所に設置された渡しによるものでした。
 隅田川の渡しの歴史は古く、すでに平安時代(9世紀)の資料に隅田川の渡し船に関する記録が見られ、また『伊勢物語』の在原業平の東下りや、中世に伝承された梅若伝説を下敷きに成立した謡曲『隅田川』なども、まさに渡しが中心的舞台として選ばれています。墨田区地域の歴史・文化を知る上で、このテーマを取り上げていくことは極めて重要な意味をもつといえるでしょう。
 本展では、特に近世から関東大震災後の帝都復興事業にいたる時期を中心に、隅田川の渡しと、川を往来した様々な船の歴史的変遷をたどりました。各時期における渡しの位置と機能、また隅田川を往来した様々な船の様相を、地図と絵画と模型、実物資料などを通じて多角的に紹介しました。

隅田川・舟と渡しの物語〜舟運の歴史をたどる

明治時代の隅田川・竹屋の渡し

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