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赤羽刀を公開しています

更新日:2007年2月20日

開催期間:平成17年6月16日(金曜日)から8月20日(日曜日)まで
 当館の「すみだ粋の世界」のコーナーでは、すみだに伝わる伝統工芸品の数々を毎年展示しています。
 本展では、初めて第2次大戦後、連合国軍によって接収された日本刀(通称 赤羽刀)をご紹介いたしました。
 終戦直後、連合国軍は、日本に一切の武器引き渡しを命令し、刀剣類を主としたぼう大な数の武器が接収されました。これらの多くは廃棄されたり、海外に流出したりしましたが、北区赤羽の米第八軍兵器補給廠に集められた刀剣類のうち、美術的価値のあるもので旧所有者のわかったものは本人に返還されました。
 こうしたいきさつから、接収された刀剣類は「赤羽刀」と呼ばれています。
 近年、「赤羽刀」のうち旧所有者がわからなかったもの4500本余りが国に帰属しました。
 そのうち3209本が広く公開・活用を図るため、全国191の公立博物館に譲与されることになり、7口がすみだ郷土文化資料館に譲られました。
 「赤羽刀」は、長らく放置されたままになっていましたので、ほとんどが錆びついてしまっていました。本展では、これまでに修復を終え、かつての輝きを取り戻した4口の「赤羽刀」を公開いたしました。

展示室風景

展示室風景

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このページはすみだ郷土文化資料館が担当しています。

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