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企画展以外の展示

更新日:2017年5月18日

平成28年度は、以下の特集展示等を開催しました。

特集展示「墨堤の桜−江戸から近代へ」

展示概要

 木母寺から水戸徳川家下屋敷あたりまでの隅田川の堤は「墨堤」と称され、風光明媚な場所として、人々に親しまれてきました。四季それぞれに風情を楽しむことができましたが、特に桜の咲く時期は、花見をする多くの人々でにぎわいました。桜並木は折々に整備され、花見のにぎわいは今日まで続いています。
 本展示では、浮世絵に加え、近代の絵葉書や写真の展示コーナーを設けて、今までの墨堤の桜の変遷を紹介しました。江戸時代とは景観が大きく変わる中でも、風情を感じる多くの人々が花見に集い、その文化を維持してきたこと、楽しみ方にも時代と共に変化のあることを紹介しました。

会期

平成28年3月19日(土曜日)から5月29日(日曜日)まで

特集展示「隅田川花火の400年」

展示概要

 隅田川での花火は、歴史的資料では、寛永五年(1628)に浅草寺に来た僧天海を舟遊びでもてなした際に花火を上げたのが、最初となります。日本での花火にはおよそ400年の歴史があり、そのほとんどが隅田川での花火の歴史と重なります。当初は、三俣(のちの新大橋と永代橋の間の場所)と呼ばれた隅田川河口部に近いところで行われていましたが、両国橋が架けられた寛文元年(1661)以降は、両国橋周辺がその名所となりました。
 この特集展示では、隅田川花火のおよそ400年間にわたる歴史を、浮世絵やパンフレット、写真資料を中心に紹介しました。

会期

平成28年6月11日(土曜日)から8月21日(日曜日)まで

特集展示「七福神の世界」

展示概要

 江戸東京の風物詩・隅田川七福神参りは、文化年間(1804から1818まで)に佐原鞠塢が開いた向島百花園に集う大田南畝・亀田鵬斎ら江戸時代後期の名だたる文人たちによって始められたと伝えられています。
 本特集展示では、七福神信仰の概要を示すとともに、隅田川七福神参りが歴史的にいかなる経緯で始まり、いつ頃から庶民の間に流行するようになったかという点にスポットを当て、江戸・明治期の七福神信仰に関わる錦絵や、隅田川七福神の成立に関わる文献などの資料を通して紹介しました。

会期

平成28年11月12日(土曜日)から平成29年1月9日(月曜日)まで

特集展示「すみだの四季−浮世絵に見る季節のうつろい」

展示概要

 墨田区は、古代より交通の要所として知られ、中世期には宿が栄えた歴史深い北部地域、江戸期に開発され有数の繁華街となり様々な江戸文化発祥の地である両国界隈を有する南部地域と、様々な魅力にあふれた土地柄です。自然豊かな農村や多くの名刹・古刹、人々でにぎわう市街地の様子など変化に富んだ風景は、季節が移り変わるごとに異なる美しさを見せ、人々をさらに魅了しました。
 本展示では、江戸時代後期から昭和初期にかけて墨田区各所を描いた浮世絵を四季ごとに展示し、多様なすみだの景観を紹介しました。

会期

平成28年12月3日(土曜日)から平成29年2月5日(日曜日)まで

来館者に展示リーフレット(カレンダー付)を配布し、ご好評をいただきました。

すみだの四季・チラシ

カレンダー1

カレンダー2

特集展示「資料館で雛まつり」

展示概要

 当館には、区民の方や墨田区にゆかりの方からご寄贈・ご寄託いただいた、雛人形が所蔵されています。どの雛人形も、女の子の誕生を祝い、成長を願って、各家で大切に飾られ、代々伝えられてきました。
 墨田区は関東大震災、東京空襲、度重なる水害等で戦前の資料の多くが散逸してしまいましたので、特に大正時代以前の雛人形たちは各時代に墨田区域でどのような文化が育まれていたかを断片的に示す貴重な資料でもあります。毎年ひな祭りの時期に合わせ墨田区にとって、歴史的にも美術的にも価値の高いこれらの雛人形を紹介しています。

会期

平成29年1月21日(土曜日)から3月5日(日曜日)まで

常設展示

レガッタ展

 かつての大学対抗戦等で使用されたオールや艇庫の模型など、隅田川レガッタに関する資料の展示

  • 会期:平成28年4月9日(土曜日)から7月24日(日曜日)まで

東京空襲体験画展

 東京空襲の体験者が自らの体験を描いた絵画の展示

  • 会期:平成28年7月30日(土曜日)から平成29年3月20日(月曜日)まで

「隅田川の情景 渡と橋の文化」展

 梅若伝説を題材にした絵巻「梅若権現御縁起」(木母寺蔵)を通じて伝説の内容を紹介するとともに、舞台になった隅田川の渡(橋)の歴史と伝説がどのように関わっているのかというテーマについて、関連資料から紹介しました。

  • 会期:平成28年9月3日(土曜日)から11月3日(木曜日)まで

お問い合わせ

このページはすみだ郷土文化資料館が担当しています。

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