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小学校の児童がプールで“ヤゴの救出”に挑戦!

更新日:2016年6月6日

〜自分たちが救った小さな命から、環境を考えよう〜

6月2日、区立第三寺島小学校(東向島六丁目8番1号・中村 奈緒美校長)で、プールに生息しているヤゴを採取する「プールのヤゴ救出作戦」が行われた。これは、児童たちに身近な自然の存在を体感してもらい、自然生態系や人と自然環境との関わりを考えるきっかけにしてもらおうと、同区環境保全課が区立の全小学校に呼びかけ毎年実施している環境学習の一環。
午前10時45分、環境保全課職員の話を聞いた後、同校3年生の児童44人がプールサイドに集合し、虫捕り網を手にヤゴの救出に挑戦。水に濡れても平気なようにと、半ズボン姿でプールサイドに集合した児童たちは、まず、水を抜いて水深が30センチほどまでになったプールに一斉に入り、お目当てのヤゴを探し出そうと網を手にプールを駆け回った。プールに入って早々、児童たちは「見つけた!」と言いながらプールサイドに用意したバケツにせっせとヤゴを収集。救出した約3センチのギンヤンマのヤゴを友達に自慢げに見せる児童に対して、「すごーい!」「見せて!」と、歓声が上っていた。本日は1時間ほどで250匹程度のギンヤンマとアカトンボのヤゴを救出。ヤゴ以外にも、ゲンゴロウを収集した。
採取したヤゴは、児童たちが学校の教室や自宅で飼育し羽化させるほか、6月21日(火)から26日(日)まで開催する「すみだ環境フェア2016」で羽化した姿を見ることができる予定。

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