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区制70年記念企画展「関東大震災―被災住民のまちづくり」開催中

更新日:2016年8月29日

〜防災の日の由来でもある関東大震災を忘れないために・・・〜

現在、すみだ郷土文化資料館(向島二丁目3番5号)で、区制70年記念企画展「関東大震災―被災住民のまちづくり」を開催している。本展示は、大正12年(1923)9月1日に発生した関東大震災での墨田区における被害状況や復興への道のりなどについて、資料を通じて改めて理解を深めるもの。
今回初めての展示物として、推定震度を色分けして紹介しているパネル「現在の墨田区と江東区地域の詳細震度分布」(平成28年)。これは、名古屋大学減災連携研究センター 武村 雅之 教授から提供いただいた様々な被害データ等を踏まえて、同館が制作したもの。このパネルから、墨田区の大半が震度6弱以上の揺れに襲われたと推定され、関東大震災と同じ震源・規模で再度地震が発生した場合、同じ程度の揺れになる可能性が高いことがわかる。また、墨田区に住んでいた“小倉 長太郎”に関する資料を初めて展示。小倉長太郎は震災後に区画整理委員を務め、「『復興記念区画整理委員年鑑』坤」(大正15年(1926)11月25日 日本聯合通信社 発行)には、第49地区の区画整理委員として掲載され、職業や経歴に加え、子ども3人を震災で亡くしたことも記載されている。小倉長太郎は昭和12年(1937)4月に吉祥寺へ転居しており、その際の「転居挨拶状」(昭和12年(1937)10月30日 小倉長太郎)では、震災に遭った場所で暮らし続ける辛さが書かれており、震災被災者の心のダメージは計り知れないものだと窺える。
その他、震災後の学校の様子を市販のノートに記した「当番日誌/児童及保護者安否」(大正12年(1923)緑尋常小学校)など50点を展示。関東大震災を改めて振り返るきっかけとなる本展示は、11月23日(水)まで開催。なお展示関連講座も10月〜11月で3回行う。

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