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特集展示「すみだの四季―浮世絵に見る季節のうつろい」開催中

更新日:2016年12月12日

〜すみだを描いた浮世絵師は北斎だけじゃない!〜

現在、すみだ郷土文化資料館(向島二丁目3番5号)で、特集展示「すみだの四季―浮世絵に見る季節のうつろい」を行っている。本展示は、すみだ北斎美術館開館をきっかけに、北斎以外の絵師もすみだの四季折々な浮世絵を描いていたことについて、多くの方に知ってもらうため開催。江戸時代後期から昭和初期までの作品を展示している。
今回初めての展示物として、“すみだの夏”を描いた「江戸両国すゞみの図 五枚つゝき(歌川 豊国(初代)作 文化8(1811)年)」。隅田川沿いへ夕涼みに来た人々を描いた作品で、絵の中心に両国橋がまたがっている5枚つづりの浮世絵。人物一人一人の顔を、当時の人気歌舞伎役者として表している。また、あまり見かけない珍しい展示物として、“すみだの春”を描いた「本所の勝景(歌川 重宣(2代広重)作 安政3(1856)年)」。背景に描かれている屋敷が、弘前藩津軽家上屋敷と云われていることから、現在のすみだ北斎美術館の場所が描写されている。凧揚げや羽根つきをして遊んでいる、当時の新春の様子を描いた作品である。
その他、隅田川沿いでホタルを捕まえて楽しんでいる「向う島ほたる狩の図(歌川 国明 作 安政6(1859)年)」や江戸の中でも向島の雪景色がきれいだったことを表す“すみだの冬”コーナーの作品など、当時は自然豊かで綺麗な風景が広がっていたことを示す浮世絵も見られる。すみだの四季を楽しむことができる浮世絵66点が展示されている本展は、平成29年2月5日(日)まで開催。なお、来館者には本展で展示されている作品が描かれたカレンダーを配布している。

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