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「隅田川七福神宝舟」づくりで大忙し!

更新日:2016年12月19日

〜来年は運気もお客さんも“とり”込み商売繁盛!〜

都内でも有数の七福神めぐりとして知られ、新年には多くの参拝客で賑わう「隅田川七福神めぐり」。年の瀬を迎え、この七福神を祀る墨田区内の各寺社などでは、御分体(ごぶんたい=御神体の分身で高さ5cmほどの黒い陶器製のもの)を乗せる「隅田川七福神宝舟」づくりが始まった。
「隅田川七福神めぐり」の期間中、七福神を祀っている6寺社などで授与されるものが「隅田川七福神宝舟」。隅田川七福神めぐりでは、各寺社などでそれぞれの福神の御分体(各500円)を頒布しており、それらすべてを各寺社などで求め、宝舟(1艘1,500円)に乗せて玄関や神棚、仏壇などに飾ると「福がくる」と古くから言い伝えられている。そのため「縁起の宝舟」として、御分体と一緒に毎年購入する参拝者も多い。
この「宝舟」は、かつて隅田川を往来していた舟を模したもの。純白の陶製品で、上品なつくりとなっている。大きさは、長さ約20cm、幅約8cm、高さ3cmほど。舟の中央には、新年の雑煮箸として用いられる「柳箸(やなぎばし)」で作られた高さ約15cmの帆柱が立てられ、そこに朱色で「寶」と押印された祝儀を包む奉書でできた帆が「そっくい(米粒をつぶした糊)」で貼り付けられている。さらに帆柱の頂点からは、船首と船尾に向かって凧糸をウコンで黄色く染めた帆網が張られており、正月にちなんだおめでたい品々が使われている。
今年も隅田川七福神のうち、「寿老神」を祀る「白鬚神社(宮司:今井 達(いまい いたる))で、『隅田川七福神宝舟』づくりが始まった。緋色(ひいろ)の袴を身に着けた清楚な雰囲気漂う巫女が製作にあたっている。「宝舟」を作る一連の工程は、すべて手作業で行われており、張り詰めた空気の中、巫女は次々と「宝舟」を仕上げている。
今井宮司は「この宝舟に福が舞い込み、御参拝いただいた皆様が幸せを手にしていただくことを念願いたしております」と「宝舟」への思いを話していた。同神社では、31日の夜に、作り終えた「宝舟」と「御分体」を神前に供え、お祓いをする 「清祓式(きよはらいしき)」を行う。元旦の午前零時から、各寺社などで頒布。

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