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特集展示「七福神の世界」開催中

更新日:2016年12月26日

〜年末年始はすみだの資料館へ。七福神巡りの“前”でも“後”でも楽しめます〜

お正月行事として大人気の隅田川七福神めぐりの際に、すみだ郷土文化資料館(向島二丁目3番5号)に寄ってもらおうと、同館2階展示室で、「特集展示“七福神の世界”」を開催している。本展示は、七福神信仰の始まりから、隅田川七福神の由来と七福神をまつる各所について、隅田川七福神の歴史を紹介しているもの。
初めての展示物として、都立向島百花園(東向島三丁目18番3号)に建っている七福神石碑の拓本「福禄寿の碑」(明治41(1908)年7月 土方 久元 書)。裏面には、七福神石碑の建立に協賛した方々を記載。“五代目中村芝翫”“六代目尾上梅幸”等の歌舞伎役者や日本画家の絵師“尾形月耕”などが名を連ねており、著名な方々も隅田川七福神に関係していたことを示す。また、歌舞伎役者の姿を隅田川七福神に見立てて描いた錦絵「見立隅田川七福神」(嘉永6(1853)年 歌川 国芳 画)も必見。これは、7人の役者が隅田川に浮かべた宝船に乗る七福神に扮した様子を描いた絵である可能性が高いといわれている。歌舞伎役者を通じて、大衆へ隅田川七福神を広めていたかもしれない貴重な資料である。
その他、隅田川七福神を巡ってもらうために、隅田川界隈へお客さんの呼び込みを図った資料として、向島百花園への来客を促すための物産「隅田川焼都鳥香合と箸置」や文人たちから集めた隅田川を題材にした漢詩を編集した「盛音集」(文化元(1804)年 佐原 鞠塢(きくう)著)などを展示。七福神をめぐる前に見るもよし、めぐった後に見るもよしの本展示は、1月9日(月)まで開催。(年内は12月28日(水)まで、年明けは1月3日(火)から開館)。期間中は、約30点の資料を見ることができる。
なお、すみだ郷土文化資料館でお正月を楽しんでもらうため、1月3日の午後1時半から2時までは、尺八奏者の本間豊堂(とよたか)氏と琴奏者の松浪千紫氏による邦楽演奏会を開催。1月4日の1時半から2時半までは、浅草雑芸団による、傘まわしや南京たますだれ、皿回しなどの大道芸で、1年の繁盛を祈念する祝福芸能「春駒(はるこま)」を行う。

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