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区制70年記念企画展「下町の戦後−東京大空襲からスカイツリーまで」開催中

更新日:2017年3月6日

〜墨田区の人口変動から振り返る〜

現在、すみだ郷土文化資料館(向島二丁目3番5号)で、区制70年記念企画展「下町の戦後−東京大空襲からスカイツリーまで」を開催している。本展示は、昭和20年〜平成28年を6期に区分し、各期の人口調査を分析したことからわかる、墨田区の様子や区民のくらしなどについて、写真や資料を通じて紹介しているもの。同館で戦後史を通しで展示するのは初めて。
今回初めての展示物として、昭和20年代初頭に撮影された「仮埋葬地となった猿江公園」(アメリカ国立公文書館所蔵 東京大空襲・戦災資料センター提供)。名前のわかる個人の墓標と氏名不明の合葬墓が写された写真で、同館で紹介している仮埋葬資料の中では最も鮮明なもの。同館では昨年、都内戦災殉難者霊名簿に記載されている死亡場所ごとに、犠牲者がどこに仮埋葬されたのかについて傾向を分析。その結果から、猿江公園には、本所の住民が多く仮埋葬されていることがわかっている。
また、最近同館へ寄贈を受けたものとして、曳舟たから通りにヤミ市があったことを示す資料を初展示。露店を出していた人が持っていた鑑札「露店営業乃証」(昭和21年7月)をはじめ、露店を出していた人の営業許可証「移動露店営業許可願」(昭和21年6月29日)など、露店が錦糸町のほか京成曳舟駅周辺にも並んでいたことがわかる(いずれも相沢幸子氏提供)。
その他、昭和39年頃から環境汚染が深刻化し、隅田川が曇っている「隅田川スモッグ」(昭和40年代 区教育委員会所蔵)など106点を展示。墨田区の人口変動から戦後史を振り返る本展示は、5月7日(日)まで開催。同館では4月以降も、区制70年にちなんだ展示を実施予定。
なお同館では、戦争体験世代・非体験世代のお二方による、絵画を用いた戦争体験の伝達と継承の試みを紹介する特別企画「体験画を通して見た戦争−東京空襲・沖縄戦・戦争孤児」を3月11日(土)に行う。

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