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特集展示「資料館で雛まつり」開催中!

更新日:2018年3月5日

〜日本でここにしかないかもしれない雛人形が見られるかも?〜

3月3日のひな祭りを前に、すみだ郷土文化資料館(向島二丁目3番5号)では、特集展示「資料館で雛まつり」を開催している。これは、区民の方や墨田区にゆかりのある方から寄贈・寄託いただいた江戸時代から現代までの雛人形を展示しており、それを通じて、各時代の文化がどのように育まれたかを紹介しているもの。
特に珍しい展示物として、平成27年8月20日に墨田区登録有形文化財になったばかりの江戸時代後期に制作された「次郎左衛門雛」。丸い顔に引目鉤鼻風の面相で、まん丸な輪郭の中に小さく描かれた細い目とおちょぼ口の顔が特徴。「次郎左衛門雛」は、文献などから、町民たちの間でも一時流行していたとされたが、旧大名家などに伝えられた実物しか確認されていなかった。しかし、顔の描き方や衣装から、町方向けに制作されたものである「次郎左衛門雛」を発見。それを平成18年に同館が寄贈を受けて、今回展示している。日本にはほとんど残っていない希少な佳品として、歴史的にも意味深い雛人形である。
さらに、墨田区登録有形文化財である作家・芥川龍之介の妻・文(ふみ)が所有していた雛人形も必見。小ぶりの雛人形だが、人形の表情は豊かで、味わいがある。文が芥川家に嫁入りする際に持って行った雛人形なので、芥川龍之介もこれを見ていたと推測される。
その他、昔話や歴史上の物語を題材とした雛人形や昭和20年の東京空襲の戦火から逃れた雛人形など約200点を展示。価値ある資料が目白押しの本展示は、3月11日(日)まで開催。

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