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小さな博物館で子どもたちがワークショップ!

更新日:2018年8月27日

〜昔ながらの製本技術で絵日記帳を作成〜

8月22日(水)、すみだ3M運動“小さな博物館”の1つである「名刺と紙製品の博物館“SAKURA TERRACE”」(立川3−1−7株式会社山櫻墨田支店3階 館長・南 啓子 氏)で、夏休みこどもクラフト教室「日本の伝統文化を体験しよう〜竹紙を使って本の綴じ方『和綴じ』でオリジナル絵日記帳をつくろう」を開催した。同館ではこの時期に平成22年から子ども向けワークショップを行っており、毎年好評を博している。今年は、環境負荷が少ない「竹」を100%使った“竹紙”を使用して絵日記帳を作るワークショップを行った。午後1時30分、小学校1年生から6年生までの児童13名が集まり、ワークショップがスタートした。はじめに、日本の伝統技術である和綴じについて説明を受けた後、魚や動物の絵柄が入った絵日記帳の表紙を1種類選んで、早速ワークショップを開始した。講師の話を聞きながらハサミを使って和綴じのヒモを切ったり、のりで紙をつけたりし、参加した子どもたちはみな真剣に絵日記帳作りに励んでいた。その後、スタンプやマスキングテープなどを使って、子どもたちは絵日記帳に思い思いの装飾を施した。細かい部分を切る難しい作業も、親子で協力しながら取組み、午後2時30分終了。参加した子どもたちには、手作りで封筒が作れる封筒キットや東京スカイツリーの写真が入った自由帳がプレゼントされた。 本日、お母さんと一緒にワークショップに参加した佐藤真咲さんは「紙をヒモで綴じる作業は大変だったけど、自分だけの絵日記帳が上手に作れて楽しかった。」と感想を話していた。
来年も同館では、子ども向けワークショップを開催する予定。

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