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特集展示「すみだの産業―繊維・石鹸・鉄道―」開催中!

更新日:2018年9月18日

〜ものづくりのまちすみだを振り返る〜

現在、すみだ郷土文化資料館(向島二丁目3番5号)で、特集展示「すみだの産業―繊維・石鹸・鉄道―」を行っている。本展示は、墨田区の産業の軌跡の中で、明治時代以降に光を当て、戦後までの変遷について、繊維と石鹸と鉄道を取り上げて紹介するもの。写真を中心に実物資料も交えて展示している。今回、初展示の資料として、当時の紡績・繊維工場の過酷な労働実態について、データと経験を元に記した『女工哀史』(細井和喜蔵作 大正14(1925)年)と、女工手を募集するポスター「東京キャリコ製織株式会社 女工手募集のポスター 大正時代(1912〜1926)年頃」を2種類展示。これら2つの展示からは、『女工哀史』の記載を裏付けるように、賃金や学校に通えるなどの好条件が記される一方で、労働時間や休みなどの福利厚生に関する記載がないことから、当時の工場の現場の過酷な労働実態をうかがえる。この他、女工希望者の手紙や、募集人の資料も併せて展示している。同じく初展示の資料に、『汽車製造合資会社東京支店写真帳』。現在の錦糸町駅前、楽天地などの場所にあった平岡工場が、汽車製造と合併して東京支店となった。客車や路面電車、市バス(現在の都バス)なども製造し、すみだで造られた車両がすみだを走っていたことがわかる。また、珍しい資料として、昭和50年代(1975〜85)ごろまで区内のメリヤス業者でも使われていた“吊り編み機”の写真も展示している。その他、墨田区の石鹸工場として栄えたミツワ石鹸の実物商品パッケージを展示しているほか、小林富次郎商店(現・ライオン株式会社)や長瀬商店(現・花王株式会社)など、区内で栄えた企業の創業から現在に至るまでの歴史を紹介している。
同館でしか見られない資料を中心に、すみだの産業の変遷について知ることができる本展示は11月4日(日)まで開催している。

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