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企画展「黄檗(OBAKU)」第三期好評開催中!

更新日:2019年9月18日

向島弘福寺に伝わる貴重な文化財を見ることができる最後のチャンス

区では現在、すみだ郷土文化資料館(向島2-3-5)で企画展「黄檗(OBAKU)−牛頭山弘福寺の絵画と墨蹟−」第三期を開催している。これは、7月20日(土曜日)からすみだ郷土文化資料館で3期にわたって開催する企画展の最終期で、黄檗宗牛頭山弘福寺(向島5-3-2)が所蔵する江戸時代の貴重な絵画や墨蹟を紹介している。弘福寺では懸架可能な条件が整わず、これまで区内で作品が公開される機会はなかったが、今回、同寺の全面的な協力ですみだ郷土文化資料館を会場として地元墨田区での作品展示が実現するはこびとなった。第一期、第二期では予想を上回る来場者が訪れ、好評を得ている。
今回の展示では、鮮やかな色使いの「五百羅漢図」の一部を含む全10点を紹介している。特に注目のものとして、本展のチラシにも使用されている羅漢たちの不思議な法力を題材にした「絹本着色五百羅漢図」(争龍)(兆溪元明筆)を表装寸法280cmの巨大スケールで展示している。岩にもたれながら天空に向かって指先から光を放つ羅漢と、その光に対して向き合う二頭の龍が印象的に描かれているのが特徴。他にも珍しい作品として羅漢たちの僧院での暮らしを描いた「絹本着色五百羅漢図」(経蔵)(兆溪元明筆)は、中国南宋時代の僧院生活の様子が描かれており、経典を収納する蔵から経箱を出し入れする羅漢や経典を返却に来た羅漢などが描かれている。この他、第一期、第二期に展示されていた作品の一部をパネルで展示しており、見逃してしまった方でも振り返ることができる。弘福寺の絵画を通じて墨田区の歴史の知られざる一面を知ることができる本展は9月23日(月曜日)まで開催する。
区の担当者は、「今まで公開されることが少なかった貴重な絵画や墨蹟を展示している。本展を見て、黄檗文化に興味を持っていただければ。」と話している。

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