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企画展「教育紙芝居の出発―今井よね・高橋五山・松永健哉―」開催中!

更新日:2019年10月21日

世界で初めて印刷・出版された、すみだ発の教育紙芝居!

すみだ郷土文化資料館(向島2-3-5)では現在、子どもの権利条約採択30周年を記念して企画展「教育紙芝居の出発―今井よね・高橋五山・松永健哉―」を開催している。本展は、教育的な紙芝居製作を始めた一人である、今井よねの活動を通して、墨田区で発展した児童文化財である紙芝居について紹介するというもの。さらに、今井とともに教育紙芝居の草創期を支えた高橋五山、松永健哉の作品なども加えて約70点を展示している。
主な作品は、世界で初めて印刷・出版された紙芝居である「少年ダビデ」(昭和8年 今井よね編・板倉康雄画)。大きさや枚数、実演の方法など、現在まで引き継がれる教育紙芝居の定型が、今井よねによって確立されていったことがうかがえる。その後、高橋五山によって、「花咲ぢぢい」(昭和10年 浜田広介監修・高橋五山説話・日向真画)や「三匹の仔豚」(昭和11年 浜田広介監修・高橋五山作・画)など国内外の昔話や童話などを題材にした紙芝居が作られ、幼児教育での活用の基礎が築かれることとなった。そして、松永健哉が創設した日本教育紙芝居協会によって、国家政策を題材とする紙芝居が国民に広まっていった流れを知ることができる。
資料館学芸員の高塚明恵さんは、今回の展示にあたって「紙芝居は日本で誕生した世界に類を見ないメディアです。街頭紙芝居が流行した後、さらに墨田区で教育的に活用され日本全国に拡がっていった、紙芝居文化に触れていただければ幸いです」と話している。
その他、すみだの地で育まれた日本独自の児童文化財である紙芝居の歴史を紐解くことができる本企画展は、12月1日(日曜日)まで開催している。

チラシ

企画展の様子

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