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すみだ北斎美術館開館1周年記念!庁舎1階アトリウムにて大ダルマ展示

更新日:2017年10月26日

すみだ北斎美術館の開館(11月22日)1周年を記念して、墨田区役所庁舎1階アトリウムにて、美術家・山口晃氏制作による大ダルマ絵を公開します。北斎がかつて描いた大ダルマを彷彿させる、圧巻のパフォーマンスから生み出された作品をこの機会に是非ご覧ください。

大ダルマの写真

展示期間

平成29年10月26日(木曜日)〜11月22日(水曜日) 午前9時〜午後7時

現代の画狂人・山口晃、大ダルマを描く!

江戸後期に活躍した葛飾北斎(1760〜1849)は、多くの開帳や見世物で賑わう両国界隈に暮らし、数え45歳のときに江戸音羽の護国寺で大達磨半身像を制作、その後も本所合羽橋で馬の絵を、回向院で布袋の大画を描いています。そして、いまから200年遡る文化14年(1817)には、名古屋の西本願寺掛所で120畳大の大達磨制作を行いました。大達磨を描くパフォーマンスで人々の耳目を集め、『北斎漫画』の発行を宣伝する目的があったとされますが、同時に大画の公開制作により、その創作世界を広げたともいえるでしょう。
晩年、自らを「画狂人」と称した北斎の画業を踏まえ、現在もっとも注目される美術家の一人である山口晃氏が、大ダルマ絵の公開制作に挑みました。山口氏ならではの身体性と構成力、独自のパフォーマンスから生み出された作品をどうぞご覧ください。

山口 晃

1969年東京都生まれ、群馬県桐生市育ち。1994年東京芸術大学美術学部油画専攻卒業。1996年同大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。大和絵や浮世絵を思わせる伝統的手法を取り入れつつ、時空を自由に混在させ、人物や建築物などを緻密に描きこむ作風で知られる。巧妙な仕掛けとユーモアにあふれた作品は日本のみならず世界からも人気を博しており、近年では成田空港のパブリックアートや書籍の挿絵、CDジャケットも手掛けるなど幅広い制作活動を展開している。自著『ヘンな日本美術史』で第12回小林秀雄賞受賞。

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このページは文化芸術振興課が担当しています。

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