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平成30年度食品衛生歳末一斉事業実施結果

更新日:2019年2月5日

 歳末の時期には、贈答用、クリスマス用、正月用などの食品が短期間に大量流通します。また、宴会場などで会食の機会も増える季節です。
 墨田区では区民のみなさんの食生活の安全・安心を確保するため、食品衛生監視指導計画に基づき、これらの食品の検査及び食品等事業者に対する一斉監視指導を12月に実施しました。
 このたび、その実施結果がまとまりましたのでお知らせします。

食品を取り扱う施設への立入検査

 冬期はノロウイルスによる食中毒の流行期であり、本格的なふぐ取扱いシーズンでもあります。これらの食中毒の発生しやすい施設を中心に立入検査を実施し、食品の表示についても販売店を中心に監視指導を実施しました。
 施設・設備や食品の取扱い、食品表示などに不適切な点が認められた事業者に対しては、口頭注意や文書による指導を行い、その後改善事項を書面で提出することを求めるなど、改善を図りました。

 立入り延べ軒数 400軒
  うち注意指導を行った件数 55件

宴会施設、集団給食施設等

 冬場に多く発生するノロウイルス食中毒の発生の予防や、平成28年8月に東京都及び千葉県の高齢者福祉施設で、腸管出血性大腸菌O157を原因とした食中毒により複数名が亡くなられた件を踏まえ、宴会施設や、大規模な患者発生につながりやすい集団給食施設で、特に、重症化のリスクが高い高齢者に食事を提供する施設等を中心に監視指導を実施しました。

 立入り延べ軒数 136軒
  うち注意指導を行った件数 8件

オリンピック・パラリンピックに向けた監視指導

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に備え、東京都を訪れる旅行者等の利用が想定される宿泊施設内の調理施設や飲食店等について、監視指導を実施しました。

 立入り延べ軒数 310軒
  うち注意指導を行った件数 45件

ふぐ取扱い関係施設

 ふぐによる食中毒は命に関わる重大な危険性があります。そこで、食品安全上リスクの高いふぐの取扱いについて監視指導を行いました。

 立入り延べ軒数 104軒
  うち注意指導を行った件数 14件

食肉等の取扱施設監視指導

 肉の生食等による食中毒を防止するため、食肉等を取り扱う飲食店、食肉販売店等に対し、監視指導を行いました。

 立入り延べ軒数 67軒
  うち注意指導を行った件数 2件

食品表示検査

 多種多様な食品が大量流通する年末に合わせ、適正表示を徹底するため、食品販売店を中心に食品表示の検査を行いました。不適切な食品表示を発見した場合、適正な表示に改めるよう指導を行いました。

 表示検査品目数 976品目
  うち不適切な表示 2品目(原材料の記載についてなど)

墨田区内で製造・流通する食品の検査

 墨田区内で製造・加工・販売される食品を抜き取り、食中毒菌や衛生指標菌などの細菌検査(一部ウイルス検査を含む)や、食品添加物の使用が基準どおりであるかなどの化学検査を実施しました。検査の結果が東京都・特別区の措置基準に適合せず、指導の対象となる「不良」となった事業者に対しては、その原因を究明し、改善を指導しました。その後、必要に応じて再度検査を実施し、改善を確認しました。

 食品検査検体数 26検体
  うち結果が「不良」となった検体数 5検体
  うち結果が食品衛生法違反となった品目数 0品目

食品検査結果
食品分類 検査検体数
魚介類 3検体(うち不良 0)
洋生菓子 11検体(うち不良 3)
その他の菓子・菓子材料 1検体(うち不良 0)
調味料 1検体(うち不良 0)
加熱済そうざい 8検体(うち不良 0)
未加熱そうざい 2検体(うち不良 2)
合計 26検体(うち不良 5)

不良となった食品の例

 洋生菓子…シュークリームから大腸菌群検出等
 ただちに健康に影響するものではありませんが、衛生管理のための指標菌として、検出された場合は改善について指導を行いました。

その他の実施事業等

食中毒予防講習会

 ノロウイルスが流行していることから、食中毒予防講習会を行い、食品取扱者の衛生知識の向上に努めました。

お問い合わせ

このページは生活衛生課が担当しています。

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