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食品衛生街頭相談(令和元年8月)を実施しました

更新日:2019年8月21日

令和元年8月の食品衛生月間事業の一つとして、食品衛生街頭相談を実施しました。

食品衛生街頭相談

 墨田区食品衛生協会と墨田区保健所が協力し、食中毒に関するパネルの展示や相談コーナー、手洗いチェックコーナーを開設して、広く食中毒予防を呼びかけました。また、併せてたばこに関する健康相談を実施しました。

日時

令和元年8月7日(水曜日) 午前10時から午後2時まで

場所

墨田区役所1階 アトリウム

内容

  • 食中毒予防パネル展示
  • 墨田区保健所食品衛生監視員による食品衛生相談
  • 墨田区食品衛生協会自治指導員による食中毒に関するクイズとアンケート
  • 墨田区食品衛生協会自治指導員による手洗いチェック
  • たばこに関する健康相談

 396名の皆様に食品衛生クイズとアンケートに答えていただきました。ご参加ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。思わぬクイズの落とし穴に、はまってしまった方もいたのではないでしょうか。
 また、手洗いチェックには、小さなお子様から年配の方まで39名の方が幅広く参加していただきました。「正しい手洗いを意識するいい機会になりました。」と言ってくださった方もいました。
 ご参加ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。

食品衛生クイズ(令和元年度)

問1 新鮮な鶏肉は生で食べても安全である

正解:×
鶏肉は鮮度がよくても生で食べると食中毒になることがあります。
 正解率は約8割でした。
 鶏肉も魚の刺身と同じように新鮮なら生でも安全に食べられる、そう思っている方もいるのではないでしょうか。残念ながら、鶏肉に関しては「生食用」の基準がなく、新鮮なお肉でもカンピロバクターなどの細菌に汚染されている可能性が高いのです。また、表面を湯引きすれば大丈夫、というのも間違い。カンピロバクターは肉の内部までもぐりこんでいることがあります。お肉を生で食べるのは大変危険ですので、十分に加熱して食べるようにしましょう。

問2 アニサキス(魚の寄生虫)による食中毒は、冷凍で予防できる

正解:〇
アニサキス予防には冷凍が有効です。
 正解率は約3割でした。
  近年、サバやカツオなどの魚介類を刺身で食べ、食後数時間で激しい腹痛を発症する食中毒が非常に多く発生しています。原因は魚の寄生虫アニサキスです。アニサキスによる食中毒を防ぐには、取り除くか加熱や冷凍でやっつけるしかありません。魚介類を生で食べるときは−20℃で24時間以上冷凍するか、早めに内臓を取り除き、アニサキスがいないかよく見ながら調理しましょう。

問3 エネルギーなどの栄養成分の表示は、今後ほとんどの加工食品につけられる

正解:〇
栄養成分表示は今後ほとんどの加工食品につけられます。
 正解率は約8割でした。
 エネルギー(kcal)などの栄養成分は、東京オリンピックが開催される令和2年4月1日から原則すべての食品に表示することが義務づけられました。ナトリウムの量は分かりやすく「食塩相当量」で表示されます。商品選びの際は広告だけでなく表示をよく見て、健康づくりに活用しましょう。

アンケート(令和元年度)

問1 墨田区食品衛生キャラクター「すみだこ」を知っている?

  墨田区食品衛生キャラクター「すみだこ」を知っている人は約20%と昨年の10%から増加しました。

問2 「すみだこ」について、どこで見たことがありますか?

 問1で「知っている」と回答した方に、「すみだこ」をどこで見たことがあるか聞きました。
 その結果、墨田区区報で見たことがある人が最も多く、次に墨田区ホームページ、続いてチラシとなりました。

クイズとアンケートの実施結果から

 今回のクイズの結果から大多数の人はお肉を生や加熱不十分の状態で食べることの危険性について理解していることがわかりました。一方、アニサキス食中毒の予防方法について知っている人は少ないことがわかりました。また、アンケートの結果から、墨田区の食品衛生キャラクター「すみだこ」の知名度は昨年度よりも上がりましたが、まだ低いことがわかりました。今後は、今回のクイズとアンケートの結果を踏まえて、消費者や食品を提供する事業者に対し食中毒予防の普及啓発に努めていきたいと思います。

関連情報

問い合わせ先

生活衛生課食品衛生係
電話:03-5608-6943

お問い合わせ

このページは生活衛生課が担当しています。

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