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食中毒にご注意

更新日:2015年5月28日

少ない菌で起こる食中毒にご注意ください

 腸管出血性大腸菌O157など、少量の菌で発症する食中毒は季節に関係なく年間を通して発生します。特に、肉を生、又はそれに近い状態で食べて、腸管出血性大腸菌やサルモネラ、カンピロバクターなどによる食中毒事件が発生しています。
・主な症状と原因
 腹痛・下痢・発熱が主症状です。生や加熱不足の食肉・卵などを食べて、また、それらに 付着していた食中毒菌が、他の調理済みの食品につき、その食品を食べて食中毒が起きています。
・食中毒の予防
 調理するときは十分加熱しましょう。手指や、器具、野菜などの食材はよく洗いましょう。特に生の肉類・卵を調理したあとの手指や器具は念入りに洗いましょう。

行楽時の食中毒にご注意ください

 行楽シーズンは、お弁当持参のピクニックや、きのこ・山菜採取、キャンプ場でのバーベキューなどの機会も多くなります。楽しい時を過ごすためにも、次のような事に心掛け、食中毒にならないようにしましょう。
・弁当
 作ってから数時間後に食べる弁当は、冷蔵保存しないことが多く、食中毒になりやすい食品です。手指・器具の十分な洗浄や調理手順を工夫して、生肉・生魚についている事がある食中毒菌を、出来上がった弁当につけないようにしましょう。
・おにぎり
 おにぎりに梅干を入れると殺菌効果があって安全と考える方が多いと思います。確かに梅干には細菌(食中毒菌)の増殖を抑制する作用がありますが、おにぎりの真中に入っていても、全体の細菌の増殖は抑制できません。なるべく食中毒菌をつけないようにおにぎりはラップで包みながら握りましょう。
・バーベキュー
 バーベキューや焼肉の際には生焼けの肉を食べたり、生肉を掴んだ箸が原因で食中毒が起こっています。生肉専用の箸か器具を用意し、火力を十分保持しながら、肉は良く焼いて食べましょう。
・きのこ・山菜
 きのこや山菜狩りで、毒きのこや毒草を採取し、食べてしまう事件が毎年報告されています。よく間違われる毒きのこや毒草は、色や形が食用のものとよく似ており、見分けることは非常に困難です。食用と確実に判断できないものは食べない、きのこや山菜狩りに行く場合は、採取場所に精通した人に同行するなど、十分注意してください。

盛夏、腸炎ビブリオ食中毒にご注意ください

・主な症状と原因
 気温が最も高くなる真夏から初秋にかけて、温度管理が不十分な、魚介類を生で食べたことによる食中毒が多発します。
原因は腸炎ビブリオという菌で、激しい下痢・腹痛などを起こします。
・腸炎ビブリオによる食中毒の予防
刺身や寿司などは、販売時の温度管理がしっかりした店で購入してください。
購入後はすぐに帰宅し、冷蔵庫のチルド室など良く冷える場所で(4度以下)保存しま しょう。
食卓に出したら2時間以内で食べ終わるようにしましょう。
寿司は、食べる時間に合わせて購入するか届けてもらいましょう。

ウイルスによる食中毒にご注意ください

 冬場は気温も下がり、食中毒は「もう大丈夫、安心」だと気を許したくなりますが、この時期はウイルス性の食中毒が多発します。
・主な症状と原因
 症状は嘔吐・下痢・腹痛などです。一過性で、後遺症などもなく、重症にはなりませんが乳児や高齢者の場合は注意が必要です。
 原因となる食品は、ウイルスを保有している生カキやアサリなどの2枚貝を加熱不十分で食べた場合、調理人を介して汚染された食品を食べた場合に感染します。
・食中毒の予防
 ウイルス性の食中毒の予防法は、ウイルスは熱に弱いので食品をよく加熱することです。
 嘔吐や下痢等の症状がなくても感染している場合があるので、手洗いが大切です。トイレの後や調理の前には良く手を洗いましょう。
 家庭で、かきを生で食べるときは、「生食用かき取扱い届出済」のステッカーの貼ってあるお店で「生食用」と表示されたものを購入しましょう。

もし「食中毒?」と思ったら

 体調が優れない場合は、まず病院を受診してください。
 食中毒調査を希望する場合は、自宅住所を管轄する保健所へ連絡してください。
 食中毒調査は、調査対象施設だけではなく、患者側への詳細な聞取りや書類の調査等の協力等が必要になります。

問い合わせ先

生活衛生課食品衛生係
電話:03-5608-6943

お問い合わせ

このページは生活衛生課が担当しています。

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