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熱中症に注意してください

ページID:423092617

更新日:2021年7月26日

 熱中症は気温が高い、温度が高い、風が弱い、地面からの照り返し熱が強いなどの環境条件で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調節がうまくいかなくなったりすることで起こります。梅雨明けは特に注意が必要です。
 症状はめまいや立ちくらみ、大量の発汗、筋肉のこむら返りという軽度のものから、頭痛や吐き気、嘔吐や判断力の低下などの中度のもの、重度はけいれん発作や意識障害になることもあります。 重症化すると、脳や内臓機能などにも影響を受け、命の危機にかかわる可能性もあります。
 また、昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の予防を行いながら、熱中症の予防も行う必要があります。
 特にマスクの着用により体温が上がりやすくなったり、のどの渇きに気づきにくくなったりするため、さらなる暑さへの対策が必要です。適宜、距離を取りマスクをはずし、水分、塩分を補給するなど、積極的に「予防」を心がけ、今年の夏も乗り切りましょう。

室内でも、外出時でもしっかり対策! 熱中症に注意しましょう。

こんな日は熱中症に注意

こんな日は熱中症に注意

  • 気温が高い
  • 湿度が高い
  • 日差しが強い
  • 風が弱い
  • 急に暑くなった

熱中症の予防ポイント

暑さを避ける

  • 服の襟元を大きく開けて体温を下げる工夫をする
  • 汗が乾きやすい素材でできた服や、ゆったりとした衣服をきる
  • 日傘や帽子を使う(帽子は時々外して、汗の蒸発をさせましょう)
  • 暑い日や時間をさけて外出をする
  • 日陰を選んで歩いたり、涼しい場所に避難する
  • 暑い日は適宜休憩し、無理をしない
  • 冷たいタオル、保冷材、氷を使って体を冷やす
  • のどが渇く前に、こまめに水分をとる(食事等を除く飲料として1日あたり1.2リットルを目安)
  • 入浴の前後や終寝前に水分をとる
  • 汗を多くかいたときは塩分も一緒にとる

暑さを避ける

体調を管理する

  • 睡眠や休憩を十分にとる
  • 朝食を抜かない
  • 栄養バランスの良い食事をとる
  • 二日酔いに注意する
  • 体調が悪いときは無理をしない
  • アルコール飲料は水分補給になりません。尿の量を増やし体の水分を失ってしまいます
  • 一緒にいる人が熱中症になっていないか確認して声をかけあったり、水分を適宜とるようすすめたり、無理をしない、させないようにしましょう。

体調を管理する

室温の管理をする

  • エアコンや扇風機を上手に使う(適宜、換気もおこなう)
  • 窓を開けて風通しをよくする。
  • すだれやカーテンで日差しをさえぎる
  • 特に気温や湿度が高いときは節電よりも熱中症予防を!

室温の管理をする

新型コロナウイルス感染防止と熱中症予防

 新型コロナウイルスによる感染防止のため、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いや、3密(密集、密接、密閉)を避ける等の注意が必要です。しかし、気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、のどの渇きに気づきにくくなったり体温が上がりやすくなったりするため、熱中症の危険が高まります。状況に応じて対策をとりましょう。

  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合は、マスクを外す
  • マスクを着用している場合は、負荷のかかる作業や運動を避ける
  • 周囲の人と十分な距離を確保したうえで、適宜マスクを外して休憩する
  • エアコン使用中もこまめに喚起する(窓とドアなど二か所開ける、扇風機や換気扇を併用する

環境省と厚生労働省による、マスク着用について詳しく記載したリーフレット

乳幼児や障害のある方、高齢者は特に注意!

 乳幼児や障害のある方は、体温調節機能が十分ではなかったり、暑さを感じても、水を飲むことや服を脱ぐことを自ら判断することが難しかったりするため、周りの方の配慮が必要です。ぐったりしていないか、顔色や、汗のかき方などをよく観察しましょう。適宜、涼しい環境で十分な休息をとり、水分補給や衣服の調節など暑さ対策をしましょう。

 高齢者は喉の渇きや暑さを感じにくく、体内の水分量が不足しがちです。また、暑さに対する体温調節機能が低下しやすいため、注意が必要です。のどがかわいていなくても水分補給をしましょう、部屋の温度をこまめに測り、気にかけましょう。また、持病のある方、肥満の方、暑さに慣れていないと思われる方も、熱中症予防を常に意識して生活を送りましょう。

こんな症状があったら熱中症を疑いましょう 〈無理をせず、早めの受診を〉

  • めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗がとまらない
  • 頭痛、吐き気、からだがだるい、虚脱感
  • 意識がない、けいれん、高い体温、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない、走れない

熱中症になったときの処置は

  • とにかく日陰や冷房の効いている涼しい場所へ避難する
  • 直ちに、身体を冷やす、衣服を緩め、薄着にさせる
  • 冷たいタオルや氷のうなどがあれば、それを首筋、わきの下、太ももの付け根に当てると効果的
  • 水分・塩分を補給する
  • 水が飲めない、嘔吐するなど、回復しなければ、直ちに救急車を要請する
  • 意識がない、反応がおかしいときも、直ちに救急車を要請する

熱中症の疑いで、医療機関に受診するときにご活用ください。あらかじめ医療機関が知りたい情報をまとめておくと状態がより明確になり、受診がスムーズです。(熱中症 環境保健マニュアル2018(環境省)26ページより出典)

環境省・気象庁による「熱中症警戒アラート」をご活用ください

環境省・気象庁による「熱中症警戒アラート」という情報提供が全国で始まりました。暑さの確認に、ご活用ください。
熱中症の危険性が極めて高くなると予測される際に、注意を呼びかける警報です。発表されている場合には、できるだけ外出を控える、エアコン等を使用して部屋の温度を調整するなど積極的に熱中症の予防行動をとりましょう。

すみだ安心安全メールで熱中症警戒アラートのお知らせを受け取ることができます。ぜひ、ご登録ください。
(登録時に、配信情報の選択の場面で「その他事故情報」を選択してください)

ひと涼みしよう。熱中症予防声かけプロジェクト

5つの声かけ

  • 温度に気をくばろう
  • 飲み物を持ち歩こう
  • 休息をとろう
  • 栄養をとろう
  • 声をかけ合おう

熱中症に関する関連情報

熱中症対策として都内各所で冷たい東京水を気軽に給水できる場所をご活用ください。東京都水道局は、都内各所にある水飲栓を「Tokyowater Drinking Station」(DS)として紹介する等して、街中でのマイボトル等への水道水の補給や直接の飲用、またそれを通じた環境配慮行動の促進を図っています。

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お問い合わせ

このページは保健計画課が担当しています。