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墨田区のデング熱対策についてお知らせします

更新日:2017年10月30日

 平成26年8月、海外渡航歴のない国内感染のデング熱患者が、約70年ぶりに報告されました。蚊の発生シーズンにデング熱の国内感染患者が今年も発生する可能性があります。
 墨田区では、平時よりデング熱対策を推進しています。
 

区の対応について

(1)6月から10月にかけて区立公園2ヶ所で『墨田区媒介蚊サーベイランス(調査監視)』を実施しています。(隅田公園・旧安田庭園)
(2)区立公園内及び区内道路の雨水マスで発生したボウフラが、成虫にならない成長促進阻害剤の投入を行います。
(3)区内小・中学校や幼稚園、保育園、児童館等の管理者に対し注意喚起のリーフレットを送付していきます。
(4)その他デング熱の対応については、厚生労働省、東京都及び医療機関等と連携し、適切な対応を行っていきます。

デング熱について

 デング熱は、蚊が媒介するウイルス性の感染症で、アジア、中南米、アフリカなど、世界の広範な地域で流行がみられ、全世界で年間約1億人の患者が発生していると推測されています。
 海外の流行地で感染し帰国後に発症する例(輸入症例)は毎年、200例前後報告されています。
 平成26年8月、海外渡航歴のない国内感染のデング熱患者が、約70年ぶりに報告されました。

症状

 典型的には、蚊に刺されてから2日から14日(多くは4から7日)の潜伏期間の後、高熱(38から40度)・頭痛・眼窩痛・関節痛・筋肉痛・発疹などを呈します。
 1週間ほどで解熱し、予後は良好な疾患です。また、感染しても発症しないこと(不顕性感染)も多くみられます。症状が重い場合は医療機関を受診してください。

予防のポイント

 デング熱に対する予防接種はありません。デングウイルスを媒介するヒトスジシマカやネッタイシマカは日中に活動し、ヤブや木陰などでよく刺されます。予防のポイントとして、蚊に刺されない工夫をする必要があります。

【蚊の繁殖を防ぐ工夫】
(1)蚊の繁殖を防ぐため、雨水タンクに蓋をしたり、タイヤに溜まった水・ペット用の水・鉢植えの皿の水を放置しない 。
(2)室内の花瓶の水などは最低週1回は交換する。
【虫刺されを防ぐ工夫】
(1)戸外に出るときは肌の露出をできるだけ避ける 。(長袖シャツ、長ズボンを着用し、裸足でのサンダル履きを避ける。)
(2)肌の露出部分には、虫よけスプレー等を適切に使用する 。
(3)網戸やエアコンを使用する。
(4)渡航の際は設備が整った(網戸の設置や必要な清掃が行われている等)宿泊施設を利用する 。
※デング熱流行国(東南アジア、中南米、アフリカ等)へ渡航される場合は、蚊に刺されないよう十分にご注意ください。

蚊の防除について

関連情報

お問い合わせ先

デング熱の健康相談について

保健予防課感染症係
電話番号:03-5608-6191

蚊の防除について

生活衛生課生活環境係
電話番号:03-5608-6939

公園内での蚊の発生防止対策について

道路公園課
電話番号:03-5608-6597

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