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事例1脳梗塞の麻痺が残るSさんの場合「退院後に自宅で療養生活」

更新日:2019年4月2日

75歳のSさんは1か月半前に脳梗塞を発症し救急車で病院に搬送されました。治療は終了したものの半身に麻痺が残り、リハビリを開始。何とか治したいと頑張ったおかげで、順調に回復をしてきました。
 退院して自宅での療養に向けての話が始まります。

1 病室にて

 身体の左側に麻痺が残っているので、在宅でリハビリを続けていけるか、家族は不安です。Sさんも家に戻りたいのはやまやまですが、家族への負担が心配です。

病室
病室にて

2 相談 病院の医療相談室にて

医療ソーシャルワーカー(MSW)に退院後の相談
 医療ソーシャルワーカーに自宅の状況や退院後の希望を相談します。 医療ソーシャルワーカーは、病院の職員で、患者が退院するときに様々な問題の相談に乗ります。医療ソーシャルワーカーがいない病院では主治医や担当看護師に、ご相談ください。

相談
相談「病院の医療相談室にて」

3 退院準備

介護保険の申請など準備を進めます
医療ソーシャルワーカーは、Sさんが退院したあと、自宅で療養できるように準備を進めます。まず高齢者支援総合センターに連絡をして介護保険の申請をすることにします。
※介護保険の認定が出るまでに1か月程度かかります。認定が出る前に退院する場合も、サービスを利用できる制度がありますのでご相談ください。

準備
退院準備

4 情報共有

退院に向けた関係者の情報共有
 退院前に、患者さんと関係者で退院に向けた意見交換をします。できるだけ安心して在宅療養できるように、病気の状態や経過、在宅療養に必要な支援やサービスについて情報を共有します。

共有
情報共有

5 退院

いよいよ退院。自宅での療養生活が始まります。

退院おめでとう
退院

6 在宅療養スタート

住み慣れた地域で安心して生活できるよう、関係者が連携し在宅療養を支えます。 
 Sさんの場合、身体の半分に麻痺があることから、保たれている機能で元の生活に戻すようリハビリ中心の支援を行うことにしました。

スタート
在宅療養スタート

その後…

「孫の結婚式に出たい」という目標に向けて、懸命にリハビリを頑張った結果、Sさんは、杖をついて歩けるまでに改善しました。 
 当日、家族に支えられながら結婚式に出かけて行きました。

その後
その後・・・

お問い合わせ

このページは高齢者福祉課が担当しています。

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