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事例2 一人暮らしで認知症?Mさんの場合「地域の力で認知症を支える」

更新日:2019年4月2日

Mさんは結婚して墨田区に60年前に嫁いできました。自営業の御主人と仕事をしながら二人のお子さんを育て、お子さんは区外に住んでいます。ご主人は10年前に亡くなり現在は一人で暮らしています。
 朝、近所の民生・児童委員のHさんが声をかける場面から始まります。

1 気づき

「認知症かも?」地域の方々の気づきから
 民生・児童委員のHさんは、このごろMさんがごみ出しの曜日を間違えていることに気づきます。几帳面なMさんなので、Hさんは不思議に思いました。「ひょっとして認知症?」
 地域の方々の「いつもと違う、ちょっとおかしいな」と気づくことから、認知症発見につながる場合もあります。
※身近な人の変化に気づいたらお住まいの地区の高齢者支援総合センターへご連絡ください。

気
気づき

2 相談

Hさんは、高齢者支援総合センターに相談します。
※相談者のプライバシーは守られます。

電話相談
相談

3 訪問

 高齢者支援総合センターの職員が、Hさんと一緒にMさんのお宅を訪問することになりました。認知症の可能性があるかどうかを確認します。
※訪問者はケースによって異なります。

同行訪問
訪問

4 認知症診断

高齢者支援総合センターの職員は、Mさんのかかりつけ医とも相談して、Mさんの受診のために認知症疾患医療センター※へ同行しました。
※墨田区の認知症疾患医療センターは中村病院です(3611-9740専用電話)

診断
認知症診断

5 介護保険の申請

 アルツハイマー型の認知症と診断されたので、介護サービスが受けられるよう、介護保険の申請を進めることにします。息子さんも一緒に今後のことを相談に来ました。

申請
介護保険の申請

6 地域ケア会議

高齢者支援総合センターで地域ケア会議を開催
Mさんは要介護2に認定され、ケアマネジャーがケアプランを作成しました。その後、介護サービスだけで
なく、地域で支えていくためにそれぞれの役割を確認しました。

会議
地域ケア会議

7 地域で支える

 離れて住んでいる娘さんの支援も受けながら、自宅で生活していくことにしました。専門家や地域の方との連携と「認知症ケアパス」で、サービスの流れを知ったことが、大きな安心感につながったようです。
 まずは家族をはじめ周囲の人たちが、認知症について理解し、協力し合うことからスタートします。

  ※認知症ケアパスとは認知症という病気についての説明や、対応のポイント、認知症の人やその家族が活用できるサービスや制度等についてわかりやすくまとめられています。一人一人の生活機能障害の進行にあわせて、どのような医療・介護サービスを受けることができるのか、イメージしやすくなります。

地域
地域で支える

その後

  町会が主催する花見の会に、民生・児童委員の方に誘われて参加するなど、地域で安心して暮らしています。

後
その後

お問い合わせ

このページは高齢者福祉課が担当しています。

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