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在宅療養 よくある質問

更新日:2019年4月2日

1 ひとり暮らしでも在宅療養は可能でしょうか?

解決の方法を一緒に考えましょう
 関係者と相談しながら、在宅で暮らしていける方法を見つけましょう。自分の思いやかかる費用の面で納得できるまで話し合って一緒に考えていくことができます。
 かかりつけ医や担当ケアマネジャー、高齢者支援総合センターにご相談ください。なお入退院時には病院の医療ソーシャルワーカーや退院支援看護師などの相談担当への相談も可能です。

2 在宅療養の費用はどのくらいかかりますか?

病院の医療相談室や高齢者支援総合センターに相談ください
 在宅療養にかかる費用は(1)医療機関への支払い(2)薬局への支払い(3)介護保険の自己負担などが主なものです。それぞれご本人の収入によって負担する割合が違います。
 在宅ケアを受ける場合、多くの方は介護保険を利用しますが、介護保険の負担は要介護度とケア内容によっても異なってきます。介護保険を受けることが決まったら、担当ケアマネジャーとご相談ください。
 また、医療保険については公的支援制度があり、負担を軽減することも可能な場合があります。まずは病院のソーシャルワーカーや退院支援看護師にご相談ください。
 

3 訪問のお医者さんにはどのくらいの頻度で診てもらえますか?

体調に応じて対応できます
 本人の体調が悪い場合は連日訪問したり、体調が安定している場合は月1回訪問するなど、状態に応じて対応が可能な場合がほとんどです。
 また、退院の際に点滴や人工呼吸器などの医療機器が必要になった場合、必要な機器が入所可能か、対応できる訪問医師や訪問看護師がいるかどうか、本人や家族の状況などを、関係者で話し合い総合的に考えていきます。
 詳しくは病院の医療ソーシャルワーカーや退院支援看護師、ケアマネジャーにご相談ください。
  

4 最近、薬が飲みづらいと思うことがあって飲み残してしまいます

薬の飲み方に自己判断は禁物です
飲みにくい原因はたくさんあります。医師や歯科医師に相談しましょう。また薬剤師は飲みやすい薬(口の中で溶ける錠剤など)のアドバイスができますので、ご相談ください。
 残った薬を自己判断で飲んだり、他の人にあげては絶対にいけません。節約バッグを活用し、整理することができます。
薬の飲み忘れや管理なども薬剤師にご相談ください。歩行困難などで薬局に行けない方は、薬剤師の訪問を利用できる場合があります。

5 在宅療養を支える家族の負担を減らせる方法はありますか。

問題を抱え込まないで相談を
 担当のケアマネジャーと相談し、介護保険制度(場合によっては、医療保険や地域の社会資源など)を利用することで、家族の負担を減らせる方法はあります。定期巡回・随時対応型訪問介護看護や夜間対応型訪問介護(墨田区高齢者福祉サービスのしおり「たんぽぽ」参照)の利用により家族が不安に思う夜間の対応も可能です。また主治医と相談して療養のための入院や、レスパイト入院※ができる場合があります。どの様なことが負担になり、どの様に負担の軽減ができればいいのかをじっくり一緒に考えましょう。
 ※レスパイト入院とは、在宅療養をしている方の介護にあたっている家族の介護負担軽減や、家族の病気、冠婚葬祭等で一時的に介護ができない場合に対応することを目的とした短期間の入院です。

表紙
たんぽぽ

6 住み慣れた自宅で最期を迎えることはできますか?

もちろん可能です
 どこで最期の時を過ごすかを決めておくことは、とても重要なことです。あなたの人生はあなたが主役ですから。自宅で最期を迎えることを希望する場合には、専門職によるチームケアが重要になります。まずはご相談ください。

人生会議(アドバンスケアプランニング)をご存知ですか?
人生会議とは、将来の医療及びケアについて、ご本人を主体に、その家族や近しい人、医療・ケアチームが繰り返し話し合いを行い、ご本人の意思決定を支援するプロセスのことです。
 将来もしあなたに意思決定能力がなくなっても、医療・ケアスタッフや家族があなたの意思を尊重して対応することができるようになります。

会議
人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)

お問い合わせ

このページは高齢者福祉課が担当しています。

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