虐待かどうかは、あくまで子どもの立場から判断します。 たとえ「しつけ」と称して行った行為でも、子どもにとっては虐待になる可能性があります。
殴る・蹴る・たばこの火を押し付ける・戸外に締め出す など
食事を与えない・家に閉じ込める・学校に行かせない など
子どもの面前でのDV(夫婦間暴力)・無視・言葉での脅し など
性的暴力・性的な被写体にする・性器等を見せる など