児童虐待を未然に防ぐためには、親が子育ての悩みを一人で抱え込まないこと、周りの方が親や子どもの異変にいち早く気付くことが大切です。こちらでは、子育ての悩みを相談できる地域の窓口や、同じ地域に住む方ができることを紹介します。
[問合せ]子育て支援総合センター TEL:03-5630-6351
児童虐待を未然に防ぐためには、親が子育ての悩みを一人で抱え込まないこと、周りの方が親や子どもの異変にいち早く気付くことが大切です。こちらでは、子育ての悩みを相談できる地域の窓口や、同じ地域に住む方ができることを紹介します。
[問合せ]子育て支援総合センター TEL:03-5630-6351
1.身体的虐待
2.ネグレクト(養育放棄)
食事を与えない・家に閉じ込める・学校に行かせない など
3.心理的虐待
子どもの面前でのDV(配偶者等への暴力・暴言)・無視・言葉での脅し など
4.性的虐待
性的関係を強要する・性的な被写体にする・性器等を見せる など
新型コロナウイルス感染症の拡大により、在宅勤務や休校など、自宅で過ごす時間が増え、家庭でのストレスによるDVや児童虐待が増えています。たとえ、夫婦げんかであっても、子どもに心理的外傷を与える可能性があります。