*本紙6月11日号1面を再編集して掲載
[問合せ]保健計画課保健計画担当
TEL:03-5608-6189
【撮影協力】すみだ子どもPR大使 (左から)石塚勇悟さん、金沢美羽さん、宮本 隆之介さん、横溝莉子さん、丸尾息吹さん (注)感染症対策を行ったうえで、短時間で個別に撮影しました。
*本紙6月11日号1面を再編集して掲載
[問合せ]保健計画課保健計画担当
TEL:03-5608-6189
【撮影協力】すみだ子どもPR大使 (左から)石塚勇悟さん、金沢美羽さん、宮本 隆之介さん、横溝莉子さん、丸尾息吹さん (注)感染症対策を行ったうえで、短時間で個別に撮影しました。
▼帽子や日傘を使う
▼通気性がよく、乾きやすい服を着る
▼日陰などで、こまめに休憩をとる
▼保冷剤・氷・冷たいタオルで体を冷やす
▼喉が渇く前にこまめに水分をとる
▼入浴の前後や就寝前に水分をとる
▼汗を多くかいた時は 塩分も一緒にとる
▼十分な睡眠や休憩をとる
▼食生活に気を付ける(朝食を抜かない等)
▼体調が悪いときは無理をしない
▼エアコンや扇風機を上手に使う
▼窓を開け風通しをよくする
▼カーテンやすだれで日ざしを遮る
▼吐き気
▼めまい
▼頭痛
▼筋肉のけいれん
▼体のだるさ
すぐ行動
▼涼しい場所に移動する
▼衣類を緩め、体を冷やす
▼水分・塩分を補給する
周りの方へ
呼び掛けに反応しないなど、意識がはっきりしないときは、すぐに救急車を呼びましょう。
気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、喉の渇きに気付きにくくなったり、体温が上がりやすくなったりするため、熱中症の危険が高まります。以下の対策で、熱中症予防と感染対策を両立させましょう。
▼屋外で人と十分な距離(2m以上)を確保できる場合は、マスクを外す
▼マスク着用時は、負荷のかかる作業や運動を避ける
▼周囲の人と十分な距離を確保したうえで、適宜マスクを外して休憩する
熱中症の危険性が極めて高くなると予測される際に環境省・気象庁から全国に発表される、危険な暑さへの注意を呼び掛ける警報です。発表されている場合には、できるだけ外出を控える、エアコン等を使用して部屋の温度を調整するなど、積極的に熱中症の予防行動をとりましょう。
環境省熱中症予防情報サイトのほか、区では、すみだ安心・安全メールで熱中症警戒アラートをメールでお知らせします。ぜひ、ご登録ください。
[登録方法]s.sumida-city@raiden2.ktaiwork.jpへ空メールを送信(下のコードを読み取ることでも送信可)、配信情報の選択で「その他事故情報」を選択
[問合せ]安全支援課安全支援係 TEL:03-5608-6199