マスクを着用すると、喉の渇きに気付きにくくなったり、体温が上がりやすくなったりするため、熱中症の危険性が高まります。
対策
▼屋外で周囲の人と十分な距離(2m以上)を確保できる場合は、マスクを外して休憩をする
▼マスクを着用している場合は、負荷のかかる作業や運動を避ける
▼涼しい服装、日傘や帽子を活用して暑さを避ける
▼こまめに水分補給をする
[問合せ]保健計画課保健計画担当 TEL:03-5608-6189
【参考】厚生労働省 「新しい生活様式における熱中症予防行動のポイント」